事件、訴訟経過

黙秘継続!宣誓拒否!経済的困窮!虚偽情報流布!学歴詐称!虚偽告訴! 春日忠 神戸地裁証人尋問

カンボジア日本人事件ブログに移行してから最初の犯罪日本人の記事です。

2021年5月11日神戸地裁で春日忠(上記画像)の証人尋問が行われました。

この訴訟は、ブログ筆者が原告として春日忠を訴えている裁判です。

春日忠と後藤良一は2019年にブログ筆者ヘの事業妨害で不法行為の判決を神戸地裁で下されています。

2019年の裁判で春日忠は、証人尋問でブログ筆者のカンボンジアの事業を潰す目的で後藤良一と共謀して虚偽事実を流布しようとしていました。虚偽情報とは『(ブログ筆者)は日本の当局(警察)に追われている』です。

全くの事実無根のことで春日忠の悪質な不法行為で判決の理由ともなっています。

しかし春日忠はこの虚偽情報を2019年の証人尋問で

『警察に追われているのは事実だ!』と春日忠が大声をあげたので、どこが事実なんだと訴訟を起こしていました。

不法行為への判決が既に出ていますので改めて訴えるような裁判であるかです。昨日の裁判官もそんな心象を持っているように感じました。だから判決の行方はブログ筆者にも正直わかりません。

しかしブログ筆者は春日忠が事件を真摯に反省しないなら、生きている限り、継続して訴訟を起こしていきます。春日忠も裁判は経済的に苦しいと言っていました。それでも犯罪を反省しない、新たな犯罪を企てようとしているから春日忠の自業自得です。

今回も新しい事実が発覚しましたので、本裁判が終了次第、次の訴訟を春日忠には起こしていきます。

■証人尋問での春日忠の様子です。

まず証人尋問が始まる前に虚偽証言をしないことを宣誓します。

春日忠はその宣誓を拒否しました(笑) 

しかも今日の証人尋問を取りやめて欲しいと裁判官に嘆願(笑) (バカじゃないの)

プライベートが暴露される???

訴訟中、一貫して記憶にないと黙秘を通していました。やましいことだらけで追及されたくない、往生際が悪い。春日忠はもう50後半のはずです。公務員を依願退職(今回春日忠が公務員を退職した理由を追及しました。プライベートなので公開は今回はしませんが)して、カンボジアでは会社をクビになり、事業には失敗して、訴訟で経済的圧迫されて。。。

プライベートが暴露される???この春日忠の主張の意味が分からない。民事裁判だから事実関係を全て明らかにされるのは当たり前です。犯罪を行わなければそもそも法廷に出廷することもないはずです。

裁判官から春日忠は訴えられている立場であることを説明され、「反論の機会ですよ」となだめられてしぶしぶ宣誓書にサインするひと悶着がありました。

裁判を経過を見た方からブログ筆者の弁護士は終始笑いながら春日忠を尋問していたそうです。

■学歴詐称についての尋問  春日忠は苦しい言い訳をしていたそうです。

しかしカンボジアでは身分詐称の人物が多いです。特に長期在住日本人です。先月ブログ筆者が行ったカンボジア日本人会会長Kの身分詐称の件も未だにKは沈黙のままです。

■訴訟経過は、記憶にない、沈黙で黙秘を通した春日忠です。

関係の無い証言や証言拒否が続き裁判官から

「被告(春日忠)は、YESかNoかで尋問に答えるように」(裁判官)

に注意される始末。必死になって事件真相を答えることを続けた元法務省事務官春日忠です。

■当局(日本の警察)から情報を得られる立場なのですか?(弁護士)

「それが目的だったのか!」(春日忠)

と声をあげた春日忠です。はっきり言って頭悪すぎです。みなさんもそう思われたでしょう。

ブログ筆者たちは、春日忠の虚偽情報流布を追及して訴訟をしています。春日忠は経歴は学歴詐称の元下級公務員です。日本の警察の操作情報など入手できる立場身分ではありません。カンボジアの程度の低い日本人相手には通用したかもしれませんが、私達には通用しません。春日忠が嘘ばかりついている低俗な日本人であることをこの裁判で実証することが目的です。裁判の争点でもあるので、この尋問をされるのは当然です。

この尋問に対しては春日忠は黙秘でした。

カンボジアのアホな日本人相手にいかに自分が凄い人間であるかを嘯いていることしか取り柄がない春日忠には、これが嘘ですとは言えないようです。

春日忠の嘘の追及より、重要なことを明らかにしました。

ブログ筆者の弁護士はカンボジアで証拠収集ができている事件に触れてみました。

■カンボジアで虚偽告訴を起こしていないか?(弁護士)

「記憶にない」と当初シラを切っていた春日忠ですが、

■(ブログ筆者を)日本のマフィアだと虚偽告訴していませんか?虚偽告訴は新たな訴訟に発展することを理解していますか?(弁護士)

「私はクメール語が読めない。読めない文章にはサインをしました」(春日忠)

これで関与が分かり、ブログ筆者が入手している証拠の裏付けが取れました。今回の裁判、証人尋問はこれで十分な成果があったと思います。

この手の人種は自分だけ助かりたい一心で直ぐに口を割ります。(笑)

今回のその他証言と証拠は現在係争中の訴訟、犯罪組織構成員ら後藤良一、南春佑の裁判証拠として利用ができ、さらに新たな訴訟準備に取り掛かかります。

事件への真摯な反省がない限り、生きている限りこれらの犯罪者たちを訴訟していくことになります。

以上ですが、証人尋問で明らかになったことは、春日忠の虚言、妄想癖による犯罪嗜好はともかく、

新たな事件の証拠裏付けと、

これら犯罪組織の構成員らは生活が困窮しているのでカンボジアの事業を順調に行っているブログ筆者への嫉妬と金銭奪取を目的としていることが判明しました。

ロクな日本人がカンボジア関係にはいませんね。

現在、春日忠、後藤良一、南春佑は日本にいます。

読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

POSTED COMMENT

  1. A より:

    春日相変わらずアホですね。いつまで大物気取りなん?仕事で結果残したこと無いのに(笑)ロックス入社後の実務は知らんけど、特区の会合で自慢げに発言したことに周囲は微妙な空気が流れていたのをわかって無かったんやな。
    今何して生計立てているの?かなり能力のあると自負するあなたでもそれを発揮できる仕事に就けて無いやろ?それが結果やん。結局人の上に立つだけの能力なんか無いやん。事務を普通にこなすぐらいの能力しか無かったやんか(笑)

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