キリロム工科大学に意見して返ってきた反論から下記のことが判明しました。
猪塚武は不動産ライセンス・不動産開発許可は結局無しでモグリでした。公式HPでも虚偽投稿しています。ライセンスも許可が必要でないカンボジア政府の公式な証拠も提出できていません。
たった３７万円程の学費返還を数か月も返金を渋り、ブログで返還するように公開するまで返還出来なかった資金繰りの状態であること。
このようにキリロム事業で重大なことが判明しました。
この２つで良識のある日本人のほぼ９９％がキリロム猪塚武への不審感が増したことは間違いないです。
自分の事業の立場地位か明確にできず、事業資金ショートを疑わせるような金銭面でルーズさ、しかもその責任すらキリロム第三者の責任に転嫁しています。
どうあがいても日本人を巻き込んだ事業、学校はもう終わりでしょう。
学生数が35人が9名に減った、約3/4の日本人学生が学校を去っていた事実の原因を学生に転嫁するのでなく、事業者は全く責任を感じていない異常な日本人経営者たちです。
さて元日本人学生への脅迫、拘束、暴行、傷害事件についてブログしてみます。
キリロム工科大学 猪塚武ら日本人経営者３名による元日本人学生による脅迫、拘束、暴行、傷害事件についてリンクにあるような主張をキリロム工科大学側は行っています。詳細はここをクリックして下さい。主な主張は学生のデタラメ、虚偽と言ったところです。
でも事件の本質、キリロムの本音はキリロムHPから明確に読むことができます。
「2020 年 2 月 27 日 在カンボジア日本国大使館に対して「退学処分になる学生がおそらく大使館に行くと思われるので、もしお金がなくて日本に帰れない学生がいたら日本に帰れる方法を提案して欲しい」という依頼を大学の運営会社から出しました。また、キリロム工科大学関係者が事実無根の嫌疑で誤認逮捕された場合の救助依頼も行いました。 」 （猪塚武）
学生を強制退学させた日にわざわざこのようなことを日本大使館に連絡を入れる異常さが全てを語っています。
以上は、キリロム工科大学学生・保護者被害者の会との訴訟で明らかになることです。証拠もなく言いたいことを書きまくった大学側の主張を見て、学生の証拠を上回るだけの証拠を出さたら奇跡も起きるかもしれません。
ここはカンボジアだ！安全だと思うな！が猪塚武、釜我昌武、別宮健三郎が常套的に使って学生を脅かしていた言葉です。しかもSNSの証拠付でです。私も見ものだと思っています。証拠を前にどのような抗弁をするのか裁判は傍聴しよう考えています。
「 本を焼くものはやがて人間を焼くようになる。」（ハイネ） ナチスドイツの焚書に対して残した有名な言葉です。現在では本＝情報でしょう。
ここはカンボジアだ！安全だと思うな！がキリロム工科大学の日本人経営者たちの普通に好んで口からでる言葉です。非合法な手段で死人に口なしくらい計画しているのかもしれません。だから私は学生は強制退学後、保護して直ぐに帰国させました。
私は常に被害者の会の弁護士に進言しています。実行犯の釜我と別宮に関しては日本でも刑事告訴すべきであると、証拠がある訳です。キリロムHPで捏造だ、演技だと言っても証拠がある限りただの寝言にしか見えません。
私も学生を保護した時点で証拠を全て見せてもらいましたので、今さら何を言っているのだろうとキリロムの日本人たちの悪質さ反社ぶりだけが目立ちます。
4. 事前同意なしの保健室での患者と看護スタッフに関する音声録音および外部への漏えい
5. 経営陣および教職員の内部会議中に音声録音および外部への漏えい
万引きしたことを見つけられて誰にも言うな！言うと痛い目に合わせるぞ！
みたいな理由と同じです。
組織の犯罪行為を外部に告発、知らせることは少なくとも民主主義国家では犯罪ではありません。元日本人学生たちの退学理由は学生への加害行為そのものです。
反社みたいな組織、人物たちとは、日本語で公正な日本の司法の場で明らかにすべきです。
さて、被害者学生たちから連絡を受けた私の当日の時系列です。
2020年2月27日 プノンペン「雅楽」お客様と食事をしている時にメッセンジャーで学生から連絡あり。この学生とはこの日、話をするのが初めてです。
「カンボジアの警察を連れてきてスマホを見せなければ逮捕すると釜我副学長が言っています。助けて下さい。」（学生）
「裁判所の令状を持っているか確認しなさい。そして断ればいい。」（谷）
「釜我が、「そんなもの必要ない！」と言ってもう3時間も拘束されています。」（学生）
「日本大使館に電話したら昼休みだから救護を求めなさい。」（谷）
「お昼休みで14時まで電話繋がりません。」（学生）
※緊急時、大使館は役に立たないことの実際の例です。猪塚武とは「逮捕されないように」と上記のような個人的な相談に乗っています。一般人と異なる何か特別な利害関係があるのですか？後日学生たちと面会した大使館の書記官は、「連絡が入っていた記録を知らない」と言われたそうです。私、本人、日本から保護者計3名までが邦人の保護を求めた連絡が伝達しない組織、役所のようです。
「警察に追われています！！！」（学生）
で連絡が途絶えたので、カンボジア国家警察の本庁に連絡を入れて、裁判所の令状があるのか？如何なる罪状で日本人学生が拘束されなければならないのかをキリロムがある管轄警察所長に連絡を取ってもらう。（谷）こんなこと民間人の私がやることか？？？
ここで、その時、直接報告を受けた内容と合法的に警察を呼んだとのキリロム側の主張が真っ向から異なります。
日本の裁判でいかに非合法で悪質なことを行ったかが明らかになります。
裁判を待たなくても、自分たちの事業内容も明らかにできない、学生を警察を使って拘束しようとした学校側とある日突然スマホの中身を見せろと脅迫され学校を退学させられた元日本人学生たちを信じるかです。
キリロム工科大学から強制退学され精神的、経済的に被害者になった元日本人学生たちを応援してあげて下さい。良識ある日本人たちで結構です。
３時間の調査中に
学生にお水を渡したりしている
いわゆる優しいおまわりさんです
いい文章だなあ 笑いました
これを大のおとな、つまり猪塚氏が書いていると思うとなかなか感慨深いものがあります
優しいおまわりさんだから問題ないんですと言いたいということでしょうか
buyoutが最優先事項のため、とりあえずキリロムは優良だとアピールして売却先を探しているってことですか？
本人もそれしか方法は残ってないのはわかっているはずでしょうが。
人気というものがあります。
キリロム決戦は一方に大きく傾きかけた気配が出ています。それが人気「ヒトノケ」です。
後藤良一みたいな貧しい詐欺師が不幸ながら猪塚氏に近づいています。後藤が近づいていく理由は猪塚氏の応援といったようなものでないことはカンボジアに詳しい方はご存知なことですが、バイアウトで資産を築いたやり手の猪塚氏には貧乏神が寄ってくるようなものです。事業、人物の栄枯盛衰のシグナル予兆を集まってくる人間で判断がつきます。後藤が猪塚氏に絡んで行きたがっている、後藤が出てきたで、とうとう貧乏神が寄ってきたようです。貧乏神は引き合うのです。金の気が盛ん、事業が順調なところには後藤のような貧乏神は近づけません。後藤が近づいて来ただけで印象は良いように見えません。
「民間スタッフなので銃器は持っていません」
これを猪塚語に訳すと
「チャカ（ハジキでも可）は持ってないからセーフ！」
わかったからキリロムと提携してた学校の責任者にこれ言ってこいよｗ
後藤と猪塚は恐らくメッセンジャーでやり取りして繋がってると思いますよ。
猪塚 「後藤さん、ここで一芝居宜しいですか？」
後藤 「ん？何を？」
猪塚 「谷が私たちに違法な事をしているという情報を流す。それで谷は大打撃の筈です」
後藤 「なるほど！よ！平田以上の人をドツボにはめる天才！」
猪塚 「いえいえ、彼は私を怒らせましたんで」
後藤 「どっかで覚えのあるやり取りだけどテンションあがるぅぅぅ」
灘本 「わかるでぇ猪塚。
ワシも偽装牛肉がバレた件で被害者の体が忙しいんや
ワシら、仲間やでぇ」
こんな感じだと思います。
管理教育で子ども達を押さえ込もうとした校長達が、知恵を使ったたくましい子ども達に逆襲されるとか、昔の学園ドラマのような展開ですね。
校長達に自分らが学園ドラマの悪役と同じことしていると、世間からは見られているという自覚がないのが痛々しいですが。
恥を知らず、義理を知らず、良心を知らないからどれだけ正論を突きつけられようが何も感じない強さ。猪塚氏が言う「俺は強い」というのはそういうことです。
もちろんそんなの強みではなくて、ただ馬鹿なだけに過ぎません。
どなたかがコメントで、ベンチャーにありがちな話と書かれていました。
確かにベンチャーの世界では、大きなプランをぶち上げる人はいっぱいいますし、あくまで未来予想図として提案する分には何も問題ないと思うのです。例え客観的には妄想であろうとも、それを目指していく分には「夢」と言い換えることができるんですね。
ただこの猪塚という人は、プランを語る上で金集めを目的として、明らかな虚偽を言ってきています。５７０億投資すると将来目標を公言するぶんには結構だと思うのですが、既に投資したと言ったらアウトでしょう。発展途上国で５７０億円を投じる開発というものがどういうものか、知らない人間が言う言葉です。
ライセンスの話もしかり、カンボジア人学生の労働ビザの件もしかり。絵を描くことと、自己の妄想でしかないものを事実と言い張るのは全く違います。
それもまだ誤認を誘う言い方ならわかりますが、猪塚という人は断言しています。
だからプランではなく、辛辣な言い方をすると詐欺計画という指摘の方が適切であると思ってしまうのです。
後藤ももう行き場がないんじゃあないの。カンボジアでもフェイスブックあおぞらの管理人くらいしか存在がない。たまに痴呆の南とかいうじじいとコメント入れるくらいで、それすら誰も相手にしていない。自己評価プライドは高いだけのカス。今はキリロムの次から次に出てくる不祥事にみんな関心が高まっている時に誰も後藤の過去の詐欺事件の言い訳など聞きたい奴はいない。
おそらくキリロムも詐欺的なことがこれから明らかになってくると思う。そんなキリロムをお応援していたとなると、やっぱり詐欺師同士の類友と馬鹿にされるだけ。後藤は終わった奴だからさっさと消えておとなしくしていろ。後藤ごときが一丁前に人前に意見するな詐欺師め
キリロムのwiki、沿革の部分で、
2020年２月２８日に元所属学生を学校側が刑事告訴したと公式ホームページ上にて発表があるが、罪状は不明である。
と記されたのすら速攻で削除されている。
これ、捏造も誤りもなく、公式ＨＰに掲示されている事実なのに、削除。
教育機関としてディスクローズ意識が無いどころか、隠ぺいに近く、おかしくないですか？
WIKIPEDIAから不祥事という項目を削除しても
不祥事がある事実は消えないのだから意味はありません
それよりどうやらキリロムは一部の筋に対して
リゾート部分で利益が出ているから事業の健全性に問題はないと説明しているようですね
本当に能天気で楽しい人たちだと思います