キリロム

動画ニュース!参議院 西村康稔経済再生大臣 猪塚武570億円キリロム投資の信ぴょう性は?本当に?

参議院 西村康稔 経済再生大臣 猪塚武570億円キリロム投資の信ぴょう性は?

驚きました。ブログに頂いたコメントの確認でgoogleで「猪塚武」で検索すると!!!!

しかし、コロナ担当大臣がそんなことやっているヒマがある訳有りません。動画ニュースの画像とテロップであっただけです。

動画ニュースに2020年4月6日に取り扱ってもらっていたようです。

おそらくフラッシュが2020年3月31日にキリロムのことが扱われていたことと関係があるかもしれません。

 

動画ニュースで扱ってもらった「カンボジア不動産チャンネル」のyoutubeはこちらです。

 

動画ニュースでは紹介されていませんが570億円投資情報の続編youtubeはこちらです。

しかし、猪塚武の570億円投資を信じている人はキリロム出資者やファンド以外、誰もいないと思います。

私のブログは捏造だとキリロム工科大学の公式HPでさんざん私を嘘つき呼ばわりしていますが、この「570億円投資」に関しては沈黙しています。「事実と異なる、誹謗中傷」なのか?570億円投資したのは事実なのか沈黙です。

猪塚武にはっきりしろ!と内容証明を送りましたが、沈黙、逃げたままです。

多くの日本人が知りたいのは前回ブログで解説した学生が入手できた

取締役の「現在の経営状態」の資料、現在のキリロムの財務状態です。

これは私も楽しみです。私が2年追及していたことが真実であることが解明できるかもしれません。

訴訟前で詳細は分かりませんが、学費返還がどうのこうのとか、今年になって5か月以上も学生に37万円の学費を返却せず、私がブログで公表するまで返却を渋っていたことからもキリロムが金欠状態であることはなんとなく分かります。驚く事業内容かどうかが今後の追及点です。

学生との民事裁判が始まれば、証拠が一般公開されて全てが明らかになるでしょう。

googleを見るとさえない顔の猪塚武

「タダより高いものはない」(猪塚武)

学生にタダでペンキ塗りさせて日本の司法の場で訴えられた。。。

日本人学生やカンボジア人学生がそっくりそのまま返してやりたい言葉だと思います。

さえない顔になるのも分かります。

金を払って自身の個人サイト「猪塚武公式サイト」を出したのに

プロフィール写真で「言論弾圧」「強制労働」「俺は強い」と紹介されたからかもしれません。

「俺は強い!」

自分の発言でも思い出すために聞いて下さい。

被害者学生たちは、猪塚武が言ったことで本人が忘れていることでも証拠取りして詳細に資料整理して訴訟準備しています。

コロナの緊急事態宣言が解除されたら直ぐに始まると思います。

 

読者のみなさま、いつも応援ありがとうございます。

 

 

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    おおっ!ついにと思いましたが違いましたか。

    570億円の信ぴょう性など全然ないでしょう。これなら動画を配信している会社もキリロムが削除請求してきても逆に説明して下さいで答えられずに終わるからでしょう。

    これも粉飾の財務資料を援護する形で新聞に金を払ってか広告記事で書かせたと思います。日本の大手のコンサル会社勤務経験のある猪塚と別宮の経営者トップ二人が関与した悪質な経営です。

  2. 匿名 より:

    投資総額570億円の話はまいどおなじみ提灯記事のカンボジアビジネスパートナーズにすら書かせていない。この金額はそれぐらい荒唐無稽で、日本国内向けには本来ならば絶対出せない数字。ところが2019年あたりから金策が本当に厳しくなって、禁断の一線を越えてしまった。セミナーだったらばれないだろうと、数百億単位のでまかせ数字を口にして、なりふり構わない金集めに走り出したキリロム。ブログ内容が捏造だというなら何故裁判をしないんでしょう。理由、やったら嘘が全部バレるから。キリロム案件はとどのつまり全てがここに集約します。それがもうすぐ学生たちとの間で始まるわけですね。その最中にキリロムが消えるか、それとも裁判の経過を見て過去の学生や現役学生から別途訴えが来るか、投資家やファンドから訴訟を起こされるか。今後のことを考えるといいシナリオがキリロムには絶無。そんな状態で講演受けますって頭大丈夫ですかという話。

    事業全体がタコ足配当構造というべきか、キリロムは常に新規のカモが金を持ってきてくれないと絶対回らない。それが全部ストップした。はい終了、と簡単に諦められないが解決策も見い出せないのが今の猪塚氏の状況といえます。

    猪塚氏は世界がどうこうとか好んで言う割に、判断できないことは先送り、計画性がなく泥縄対応というあたりは実に日本的。未練がましく女々しい男。こんなのに付いて行った人たちは、ご愁傷様。

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