この記事も日本人投資家、日本人の子供の保護のために公開しています。
上記出来事の時系列です。
2020年1月13日、カンボジア Vキリロムに訪れる。
・目的は日本人学生のブログより食事が「まずい、虫が入っている、不衛生」とあり確認するため。
・日本人学生と偶然会い、食事をしながら大学生活のことを話す。(本当にいい子だったよ。)
・食事後、学生専用食堂でも食事ができないか行く。(終了で食事できず)
・その後、学生寮を外部から見て、リゾート客用レストランでトイレをお借りして車に乗り込むところで、キリロム日本人が来る。
・学生寮の写真は撮らないで欲しいとの要望。こちらもその点は了解してから動画のやり取りになります。
それでは動画をご覧下さい。
「カンボジア不動産チャンネル(tuytube)」より
キリロムでは訪れた目的を言う必要があるのか?外国の入管でもあるまい。
それに一度答えても執拗に絡んでくるのは、何をそこまで秘密にしなければならないのか?
「正しい(情報)こと。。。」を発信しろと言うなら、ブログ記事の削除申請ばかりせずに、
「正しい投資情報」を発信すべき!
猪塚武ファウンダー、A2ATOWN、vキリロム、その他関連企業に求められていることはこのことだけです。
学生寮投資で日本人からお金を集めるために必要な不動産ライセンスや不動産開発許可の有無。
ライセンス、許可が必要でない認可や許可があれば説明をすれば済むだけ。
企業トップの猪塚武ファウンダーから関係者まで全てが自らの企業のライセンス、許可の有無が答えられない異常さが続いているのは、何だかの工作でもしているのかと疑いを持たれても仕方がない。
センチュリー21富士リアリティ公式発表からも指摘されています。
多くの日本人が疑念を持っています。



