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前回ブログ:キリロム猪塚武 570億円投資の現地報道 どこからお金が?の続編です。
ブログでは2020年1月13日のカンボジアpressnews todayより引用しました。
猪塚武ファウンダーの570億円投資の信ぴょう性について私見をブログに書きました。
前回ブログ、youtubeに投稿後、新しい情報がたくさん届きました。
猪塚武キリロム570億円投資記事は昨年も他新聞社でほぼ同じ記事が報道されていると。
同じ内容の記事が同時期なら「報道」と理解できますが、1年も近くの間に同じ記事が反復されているのなら、それは「報道」でなく、キリロム側の「広告記事」ではないかとも考えられます。
ここでは、広告記事がいけないと言うことではありません。お間違いなく!
あくまでも570億円投資の信ぴょう性であり、この570億円の真実性の立証ができずに投資情報として発信して投資勧誘を行っていたのであれば、詐欺と疑われても否定できないのではと感じています。
社会貢献事業、キリロム工科大学、日本人学生、日本人親子留学と投資だけの問題でないのではと思います。
質問を投げかけていますので、だんまりでなく日本人みんなが安心できるように疑念に対する答えを返すべきではないですか?
コメントにもありました。
570億円もあれば、カンボジアの銀行でドル定期預金をしていれば、1年で25億円も金利が入ってきます。たくさんのカンボジア人に奨学金を出すことができて、学生寮も日本のセミナーをしなくても学生数に応じた棟数の建設できます。
570億円の信ぴょう性からこんな疑問が上がっていることお伝えしておきます。
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外務省ODAを上回る猪塚武ファウンダーの投資です。
この162億円のODAも実現への労力は大変であったと思います。
570億円ですよ。大丈夫?





