2020年2月1日、本日は東京新橋で内藤忍先生の「新資産設計戦略セミナー」でカンボジア、しして私たちの新しい新しいプロジェクト「Jタワー3コンドミニアム」について登壇させて頂きました。
発表が遅れていますが、「ネット表示」で2100ドル/㎡スタートには変わりありません。
今回はセンチュリー21富士リアリティの永松社長とご一緒させて頂きました。
永松社長のお話が「カンボジアでのコンドミニアム購入に関しての留意点」でして、現在カンボジアで販売時に問題になっている「グロス表示、ネット表示」の説明をされていました。
コンドミニアムを引き受け、運用時になった時に実際の大きさが異なっていれば、収益計画、計算に大きな狂いが出てきますので十分に留意して頂きたいです。
あと弊社のプロジェクトの良い点を客観的に多物件と比較してご説明頂きました。
一例ですが『Jタワーシリーズ』ですが、各階にゴミステーションがあり、毎日回収しています。
これは現在の完成運用中の「Jタワー1」24階建も現在建設中の「Jタワー2」43階建ても同様です。
日本人からすれば当たり前のことですが、今販売中の他社物件等は40階以上の高層タワーコンドミニアムでもゴミステーションがあるフロアーが2か所だけのところもあります。
高級コンドミニアムの住人がゴミ袋を持って、他の住人様と一緒にエレベーターに乗るのでしょうか?
「高級」は価格だけで評価されるものではありません。
私たちは「管理」こそが「高級」への評価への「道」だと思います。
私もセミナーに向けてカンボジア出発前に起きた住人様からのクレーム案件、永松社長も失敗例などを反省点として挙げさせて頂きました。カンボジアでの管理の難しさがご理解頂けたのではと思います。
実践会での登壇は今回で3回目です。皆さん明るくご熱心な参加者の方々の勉強会です。
私たちのプロジェクトにご興味頂ける方々に期待頂けるよう頑張っていきたいと思います。
受講者の皆様、ご清聴頂きまして誠にありがとうございました。
登壇の機会を頂きました内藤先生、関係者の皆様、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
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