キリロム

キリロム工科大学セクハラ!カンボジアの竹花貴騎 猪塚武とうとう裁判で証拠捏造

とうとう裁判で証拠捏造までやりだしたキリロム工科大学猪塚武

今年9月に神戸地方裁判所に「カンボジア在住で関空には直行便がない、金もかかるから東京地裁に」と本一冊分のくらいの厚みの申請書を出していた猪塚武ですが、9月には

  

日本からシンガポールへ(vKirirom(ブイキリロム)猪塚武 のブログより)

神戸地方裁判所に行くことが困難と裁判で申請書を提出しておきながらです。

日本から神戸より遠い岡山県や香川県には行くことができる。香川県知事と岡山県知事に面会したことを高々とSNSに投稿しています。また金集めに利用するのでしょう。

東京で満員電車にも乗ることができる。神戸地裁には新幹線で来れるでしょう。

裁判官から東京地裁移送は棄却されるのは当然であり、平然と裁判所でも嘘が付ける猪塚武の人物像が明らかになりました。

9月の時点で裁判で如何なる証言をしていたかを忘れて11月に9月の自分の所在地が日本であり、カンボジアでなかった嘘言っていたことを正直にSNSで告白しています。

カンボジア在住は嘘でした。猪塚武は、

日本での住所を執拗に隠します。

理由は裁判後、今後の事業展望を予測してとブログ筆者は考えます。答えは数年後に出ます。

さてとうとう裁判で証拠捏造まで着手しました。

まるで現在のアメリカ大統領選のようです。

真実を隠し、削除しようとして不正、捏造がはびこる2020年の時代です。

キリロム工科大学、猪塚武らの捏造はもっと次元が低いものです。

2020年12月8月、集団訴訟を起こされている被害者学生との訴訟公判で、学生の不当強制退学の理由が追加されていました。

授業妨害とセクハラです。

10か月も経過して突然の主張に被害者学生達も『ここまでやるか』と猪塚武の悪質性には呆れています。

自分の娘と同歳の未成年の学生を相手に裁判所まで嘘が付ける人物

その嘘をサポートする猪塚武の弁護代理人 自称超一流弁護士 自称コンプライアンス第一人者 増田英次弁護士

コンプライアンス第一人者どころかコンプライアンスが欠如した弁護士としか思えない。

授業妨害の真相は。。。

試験中に被害者学生二人が大声を上げた授業妨害を退学理由としています。

しかし、学生には見覚えが全くなく、試験中は静かに受けるものであり理由に信ぴょう性が感じられません。

学生から聞きますと、

キリロム工科大学の副社長別宮健三郎が試験内容を間違えて出したことを指摘した時のことではないかと学生はそれ以外ないと言っています。むしろ間違えを指摘されて大声を上げていたのは学校側だと証言しています。

別宮健三郎、アクセンチュア出身で学生を脅迫したり、会社の無ライセンスを隠そうと極めて悪質な人物です。

事業妨害の事実があれば真実性の立証はキリロム工科大学側にあります。事実か否か、そして強制退学となる理由として相当性があるか裁判官に説明して下さい。

セクハラの真相は。。。

2人の被害者学生がそれぞれ違う※女性教師にガールフレンドのような話し方をしたとセクシャルハラスメントがあったと強制退学の理由が追加されてきました。

セクシャルハラスメントは申告罪ですから申告された先生2人がそう同時期に同じ理由でそう感じたのならセクハラかもしれません。しかし※二人の女性教師が時期も理由も一緒とは極めて不自然です。そしてセクハラをしたと被害者学生2人からの何だかの聴き取りをしたとの記録もありません。

(※訂正です。正しくは教師は一人が女性、一人が男性です。女性教師にセクハラ、男性教師にパワハラです。)

被害者学生達は突然のキリロム工科大学の主張に「まるで痴漢冤罪をかぶせてくるようなやり方だ。」と怒りを越えて猪塚武に対して呆れています。

証拠も全く提出されずにセクハラ疑惑を被害者学生にあたえています。

セクハラの事実があれば真実性の立証はキリロム工科大学側にあります。事実か否か、そして強制退学となる理由として相当性があるか裁判官に説明して下さい。

ブログ筆者は新たに出てきた強制退学理由はキリロム工科大学猪塚武らの捏造と思います。

これからも裁判で捏造、虚偽証言等が被害者学生達との訴訟に出てくると思います。

強制退学の理由が、2020年2月27日に被害者学生達を警察官で包囲して副学長釜我が「お前たちのスマホの中を見せろ!カンボジアの法律で逮捕するぞ!」では分が悪いので証拠捏造に向かったようです。

コンプライアンスどころか悪質極まりない訴訟に突入です。

キリロム工科大学に進路を考えている日本人学生がいましたたら慎重に考えて下さい。

2018年一期生とも揉めて、2019年二期生とも揉めて現在35名いた日本人学生は5名くらいしか在学しません。2020年日本人学生入学者は0名です。

ボランティア労働、ラブホテル、脅迫、傷害事件、強制退学そしてセクハラ疑惑を押し付け

ご両親とも相談して考えて下さい。

キリロム、社会貢献事業、猪塚武に投資を考えている方へ。。。

投資は自己責任です。ご自由にして下さい。もうブログ筆者知りません。

読者の皆様、いつも応援ありがとうございます。

 

 

 

 

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    考えに考え抜いて出てきた薄っぺらな知恵なんだろうけども、それこそまさに墓穴であるということに何故か永遠に気づけない人たち。
    セクハラの被害者は実在するんですか?何月何日何時何分頃に起きたことですか?具体的に学生はどういう発言をしたのですか?運営以外の人間で証人立てられますか?本当にそれが退学理由なのだとしたらなぜ刑務所行きになるんですか?学生本人および保護者にこの件について説明していますか?そもそも当初全く触れていなかった件がなぜ後付け感丸出しで今頃提起されるのですか?
    と、少し考えただけでもツッコミどころがありすぎる。で、それに答えるためにはもっと嘘をつくことになる。そして話の整合性が今でも破綻しているのにますます取れなくなっていく。はい、こちらが嘘つきさんですねって話になるじゃん。大方の人間は皆分かっていることではあるけども。
    事業経営だけでなく嘘も下手。というか手抜き。具体的には書かないがそれやるならもっと上手い手あるのにとか思ってしまうのだが。まーこういうことに何ら疑念を持てなくなってる時点でもういろいろと末期だわな。なんかゴングが鳴るまでは自信満々だったからもっとえぐく攻めてくるのかと思ったら壮大に期待外れだ。
    いいから早くキリロムをスタンフォード並みの大学にして、株式公開しつつキリロム会議をダボス会議レベルの世界規模のイベントにしなさいよ。自分で言ったことなんだからケジメつけないと。言いっぱなしで真っ先に自分が忘れるのって、格好悪いだろそんな人間。

  2. 匿名 より:

    猪塚自ら裁判起こして猪塚自らの嘘を自らの手で公開して自虐しているとしか思えない。キリロムも日本人は猪塚だけでないだろう。セクハラなど突拍子もないことを裁判で言い出して不利になると他の日本人たちは考えなかったのなら本当に末期症状だ。スマホ見せろ退学が不利過ぎて逆転の奇策を打ったつもりであったろうが嫌らしい魂胆だけが見え過ぎです。学生とのトラブルが解決できず、刑事告訴したり集団訴訟されたりしていることからも学校経営などできる人物でない。カンボジア人の為の学校と広告しても信じる人は今後も減っていくだろう。香川県岡山県知事は猪塚との画像を出されてお気の毒です。公人なら誰とでも面会しても良いとはならないはずです。

  3. ME より:

    It is disappointing that Cambodian people, especially students, do not know the backside of Kirirom.

  4. 匿名 より:

    強制退学の不当性が争えないからセクハラ出してきたんだろうが、セクハラの認定など実際にあっても立証が難しいものでしょう。捏造するにももっと他が無かったのかと逆に大学側のアホな先読みの浅さを露呈しただけにしか見えない。一方的なセクハラ申告など認められるわけがない。しかしセクハラと出してしまったからにはセクハラに関しての証拠を捏造しまくらないといけなくなった。コンサル会社アクセンチュア出身の経営者が二人もキリロムにいる割には下手な絵を描いて悪戦(アクセン)チュアーかwもう引っ込められないな。

  5. 匿名 より:

    退学処分になったときに渡された書面にはセクハラが原因なんて一言もなかった訳で。
    後付でそれ出してきても退学理由にならないでしょう‥笑
    書き忘れたんだ!!とか流石に通じない笑
    うーん。。捏造しても余計に心象悪くするだけな気がしてならない。アホすぎるのか天才の粋なのか。どうやって証明するのかね。

    • 匿名 より:

      最終的には水掛け論だが、「仮に事実であったとしても退学理由としては不当と言わざるを得ない」という判断が下ることが容易に想像できてしまう。キリロム側の言い分として予想されるのは、学生たちのことをおもんばかって&被害者感情に配慮して事を公にしない方向だったが、退学理由を明確にせよとのことだったので発表に踏み切った、それゆえ後付けではないという主張だろうが、これまた想定内。マトモな頭で考えればこんなの最初言ってた退学理由だと通らないと今頃気づいて後から考えたんですね、ご苦労様ですって話よ。こういうことをやる人たちだから事業が傾くのだな、ある意味起きるべくして起きた事件だなと改めて感じた。時間とともに少しダレ気味になっていたこの案件が、また熱を帯びていく。彼らは延々燃料を投下し続けているが、燃え上がるのは我が身であることがなぜ分からないんだろうね。

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