キリロム工科大学副学長釜我昌武(千葉大、東工大、東芝)、日本人学生達を脅迫監禁暴行傷害事件を現場で指示した実行犯がブログ筆者を名誉毀損で1100万円の訴訟を東京地裁に提訴してきました。
本当に学習能力のない奴らだ。その理由はブログ後半に説明します。
昨日神戸の私の空手道場に不在通知が入っていました。
「東京地裁からラブレター届いているよ。またキリロムさん違いますか?」
多分キリロムだろう。ようやく(遅すぎるだろう)訴状に大きな穴があることにキリロムさんも気付いたかと思いました。本日再送をしてもらうと
なんや訴状は釜ちゃん、お前か(^^
まだ訴状の欠落に気付いていなかったのかと拍子抜けしましたわ。
自称超一流弁護士、超一流か、一流か、それとも。。。か?どうか分かりませんが、雑な仕事しているなが正直な感想、判決まで気付かないかもしれない。
請求額は1100万円、100万円が、その増田英次弁護士に入る弁護士費用かな?
まず、そんな金額通る訳ない。逆にキリロムの窮状がなんとなく伝わってくる。コロナ前の2019年のあの資金繰りだから今はもっとキツイのは容易に推測が付きます。
訴状金額決定は原告の自由です。
名誉毀損訴訟理由は、日本人学生への脅迫、監禁暴行傷害事件は虚偽である。
です。
虚偽ね。。。
本題に入りましょう。
キリロム工科大学、猪塚武、別宮健三郎がブログ筆者を同じく名誉毀損で訴えてきていますが、釜我昌武副学長が含まれていませんでした。
ブログ筆者は、被害者学生への実行犯であり証拠が有り過ぎるので釜我昌武を外しているのかと考えていました。訴訟戦略では妥当な判断だと相手ながら思いました。
今回、訴訟提起して参戦してくる、現在進行中の訴訟に合流させると増田英次弁護士も言っていますので、ブログ筆者や被害者学生たちの集団訴訟にも有り難い。
尋問で証人請求しても認められない、出てこない可能性もありました。
わざわざ当日の実行犯が自分から裁判所に出廷することになります。
そして学習能力がないというのは、猪塚武も釜我昌武もブログ筆者のブログは読んでいると思います。何度もブログ筆者はブログに書いていますが、
名誉毀損裁判の判決はどうなるかは分かりませんが、事実関係は明らかにされます。それが日本の司法の場で公に記録されます。
ブログ筆者は釜我昌武が「虚偽」と主張すること全てに真実性の立証ができます。
名誉毀損か否かの評価は裁判官に委ねますが、真実は明らかになります。
それが被害者学生たちの集団訴訟にも大きくプラスになるでしょう。
だからよく出てきたなが正直な感想です。有り難い。
ブログ筆者は3つ予見できます。
・キリロムの虚偽は全て立証されます。
・釜我昌武が勝訴しても弁護士費用も出ません。猪塚武が出しているからそこは痛くないでしょう。
・釜我昌武は将来的に日本の大学等の職につくためのキャリアアップでキリロムを選んだと思うが、もしそうなら被害者学生への事件が履歴となって日本の教育機関では職の機会はまずありません。
ブログ筆者は、あらゆる事件で一貫してブログで申しています。
虚偽は一切ありません。いい加減なことは書いていません。司法の場では真実性の立証は必ずやリます。
カンボジア日本人犯罪組織「対策本部」焼肉六甲灘本明雄
「ブログ筆者は息を吐くように嘘を付く」と主張して訴訟提起しましたが、ブログ筆者に全て真実性の立証をされて、現在、裁判官にまで「事実に相違がない」つまり息を吐くように嘘をついていたのは焼肉六甲灘本明雄の方であったと理解されて訴訟継続中です。
後は解釈の問題、判決はどうなるか分かりませんが、虚偽事実で訴えを起こしていますから、今後その事実でブログ筆者は新たな争いを起こせます。
焼肉六甲灘本明雄との訴訟経過を一応参考にお伝えしておきます。
本当にボスや自分にやましいことないですか?
どちらの援護射撃で参戦してきたのか?よく分かっているのかな?
以上、釜我昌武キリロム工科大学副学長 訴訟提起について報告しました。
これはyoutubeにも投稿します。広く日本の皆さんに周知してもらいましょう。
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございました。



すごいなあ。このタイミングで参戦ですか。本人意志よりは猪塚氏ジャッジの側面が強いでしょうが、書かれている通り裁判闘争としてはこの上ない悪手だと思います。
ご本人が傀儡にすぎないのは言うまでもありません。しかし、自分の判断ができない人なのだなとも感じました。あと、裁判が今行われているもので全てと思っているんでしょう。キリロム工科大学はビジネスと教育のクロスオーバーで大変仕組みがややこしいのですが、すべてにおいてあまりにも空手形を切りすぎました。その責任を問われた時に、私も名を連ねますという意思表示ですねこれは。自覚はないでしょうけど。
ちなみに2月にやる会議で審査ありとか書いていましたけども、究極的にはそれ意味ないです。この人たちは言ったことを片っ端から反故にしていて、そこにお金も絡んでくるから現時点で審査上問題なくても結局は潜在的な敵なんです。だから情報がどんどん漏れる。
信頼されず、応援の人垣が続々離れて丸裸になっていくのは、この人たちができないことを安易にできると言うからです。この件の発端となった大学の授業やインフラ面の改善の件といった小さなことから根幹に関わる事業の部分までそれは一貫しています。それを一番身にしみて体感しているはずなのがこの人のはずが、悲しいかな問題の本質がまるで理解できていないようです。広げた風呂敷の大きさだけ、後片付けも大変で、それはメールや電話を無視すれば済むような話ではありません。頭を下げても済まないことがありすぎます。
この人は単なる雇われなのだからタイミングによってはルワンダに行ってたおばさんみたく逃げを打つことも可能でした。もう無理ですね。
苦しくなって戦線拡大というのは短期的には効果があるものの、待っているのは泥沼の戦いです。今の所わずかばかり残っている理性のせいか、弁護士に止められているのかは分かりませんが、もう一段戦いのステージを上げてくるとしたら学生に対する訴訟でしょう。大学(とはもはや呼べない)がこれをやったらもう一度新聞沙汰の可能性があります。さてどうなりますかね。