事件、訴訟経過

焼肉六甲灘本明雄は、裁判官に息を吐くように嘘をついていたことがバレました。

2021年1月19日神戸地方裁判所にてカンボジア日本人犯罪組織「対策本部」設立者焼肉六甲灘本明雄との訴訟公判がありました。

民事裁判では裁判公判5日前に主張の準備書面を提出しなければなりません。

焼肉六甲灘本明雄は、公判当日開始3時間前です。

裁判官もブログ筆者の弁護士も準備書面を読む時間もありませんから当日何もできません。

カンボジア日本人犯罪組織「対策本部」の構成員らの御用達、だらしがない稲垣仁史弁護士と同じ行為です。同類。

準備書面を公判当日開始3時間前に出した理由は容易に推測できます。

「(ブログ筆者に)息を吐くように嘘を付かれた。社会的評価が低下した」で裁判を起こした理由を前回の公判でブログ筆者が全て真実性の立証をして焼肉六甲灘本明雄の嘘を暴かれたので、どさくさにコソッと削除申請してきました。

だから当日公判開始3時間前提出でした。

しかし裁判官やブログ筆者弁護代理人は騙されませんでした。

こんなこと言って裁判を始めた焼肉六甲灘本明雄ですが、今や

嘘がバレたから撤回???

焼肉六甲灘本明雄が裁判所に提出した準備書面音一部です。嘘がバレたものは全て削除申請してきています。

姑息な焼肉六甲灘本明雄ですが、ブログ筆者は裁判所に対して削除申請は認めない主張をします。

ブログ筆者は「息を吐くように嘘を付く」と4年以上Facebookグループ「あおぞら会」に投稿してブログ筆者の社会的信用を低下させています。現在も継続中です。また2020年末にも焼肉六甲灘本明雄は「ブログ筆者は息を吐くように嘘を付く」と同様の投稿をFB同会に投稿しています。しかし、

嘘がバレたから削除しますは認めません。虚偽告訴及びブログ筆者の反訴で焼肉六甲灘本明雄の悪質性、犯罪性を追及していきます。

裁判で息を吐くように嘘をついていたことが明らかになった焼肉六甲灘本明雄。さすが深夜2時に誹謗中傷コメントを投稿したりと焼肉六甲灘本らしい。そして、

「第3者のふりをして」(焼肉六甲灘本明雄と後藤良一のメッセンジャーより)

誹謗中傷のなりすましコメントも誰であったかはもう確定でしょう。

ブログ筆者の家族への殺害予告を否定している焼肉六甲灘本明雄です。

ブログ筆者の家族に殺害予告などする人物は。この男しかいないと私は確信しています。

焼肉六甲灘本明雄の犯罪組織「対策本部」の構成員も裁判での証人尋問で灘本が行なっていたと証言しています。

組織の構成員が裁判で証言して、裁判で自らの主張を撤回しなければならないくらい嘘を裁判所で言っていた男の証言を裁判所は信じるのかです。

裁判は焼肉六甲灘本明雄の弁護代理人が争点をまとめることができないと裁判所が判断したため、ブログ筆者の弁護代理人がまとめるようになりました。

自称内閣官房長官秘書や自称元名古屋市長の二人の裁判も同様に争点整理をブログ筆者の弁護代理人がまとめていくようになったのと同じようにです。

読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。

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