前回ブログでキリロム工科大学側がまともな弁護士の助っ人を加えた4人の大弁護団で、ようやく中学生の読めないような作文(訴状)から訴訟争点整理をしてきたことを報告しました。
争点整理表です。↓
争点整理表からキリロム工科大学側がブログ筆者が虚偽の書き込みをして社会的信用を低下したと主張する理由のまとめが下記の通りです。
①キリロムに570億円出資と②5億円ゴルフ場出資
③キリロム工科大学内にラブホテル実現模索
④衛生環境の悪い学生食堂
⑤学生をキリロム工科大学の関連企業事業のタダ働き強要
⑥日本人学生への脅迫監禁暴行傷害及び不当強制退学
①②等、キリロム側が発信している情報
③は猪塚武のFacebook投稿。裁判ではそんな事実はないと虚偽証言しています。
猪塚武の虚偽証言の証拠です。裁判所でも平気で嘘がつける人物です。
④衛生環境悪いは元キリロム学生一期生や現在キリロム工科大学と集団訴訟を行なっている被害者の会からの証拠もあり過ぎるほどあります。裁判では被害者の会だけでなく第一期生からの証拠も提出されます。
⑤⑥はキリロム工科大学被害者の会の訴訟で事実が明らかになるでしょう。
以上です。
虚偽どころかブログ読者でも真実性の立証ができるでしょう。
ブログ筆者は何一つ発信した情報で作ったものはありません。キリロム工科大学や猪塚武らが発信している情報に不審を感じて意見を書いただけです。虚偽だと言うなら発信者のキリロム工科大学及び猪塚武が金集めのために虚偽の情報を発信していただけでしょう。
結論ですが、
ブログ筆者は虚偽だという主張に全て真実性の立証が簡単に出来ます。
キリロム工科大学及び猪塚武のカンボジアにおける不審な事業の解明が日本の司法の場ではっきりと解明されるでしょう。
訴訟勝敗より虚偽情報で事業をおこなっていたことが判明すれば、事業、事業家として終わりです。
それは2014年にブログ筆者らがカンボジアで不審な事業を行なって追及、告発し訴訟まで発展した2020年逮捕された紺野昌彦とそっくりです。
紺野昌彦も事業実態を追及されて苦し紛れにブログ筆者を訴えてきました。
今後の訴訟経過で全て明らかになることをお約束します。
よく猪塚武が裁判で事業実態を公に明らかに、そして記録しようと思ったと思います。
ごちそうさま。
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。



猪塚も不思議な男だね。フェイスブックでラブホテル実現できる方法を模索しますと投稿してその後削除したから言っていないは通用しないでしょう。ここにも貼り付けられていますしね。裁判で証拠出されたら虚偽で名誉毀損どころか虚偽訴訟と見なされる。
キリロムへの投資を募るのにその場しのぎで嘘に嘘を重ねて過去に何を発言したのか覚えていないことも理由にあるでしょう。正確に客観的に争点を整えて証拠を出されて反論されたら猪塚の方がかなり分が悪いはず、事業にはマイナスにしかならないと思う。猪塚自ら事業内容をジャッチされるために裁判起こした心理が不思議ですね。これ以上事業自体を暴かないでくれと苦し紛れは当たっているかもです。
キリロム工科大学、猪塚武、元学生によるキリロム工科大学被害者の会に関する投稿はgoogleへの申請やSEO対策等で徹底的に削除、下順位になるように猪塚らは「懸命に」努力しているようです。
ネット上では消えるでしょう。その乗りでネット上から消えたら無くなったとSNS頭、SNS延長上で裁判にも挑んでいたのでしょう。裁判で嘘ばかりついていることを証明してみせます。tani