(http://www.msd-law.com/seminer170216.pdfより引用)
(http://daiichi-law.gr.jp/staff/inagakiより引用)
カンボジアの犯罪者やカンボジアでの事件を日本の司法の場でブログ筆者を訴えてきている弁護代理人たちですが、それぞれ特徴があって面白いです。
自称超一流弁護士、コンプライアンスの奥義は「瞑想すること(?)」の増田英次弁護士
時間が守れない、だらしがない稲垣仁史弁護士
両者二名です。
二人の弁護士の本業の能力を比較してみました。
両弁護士ともブログ筆者に名誉毀損訴訟を提起してきましたが、両弁護士とも訴えはしたものの争点整理(どこが名誉毀損になるのか)ができていませんでした。訴訟は全然進んでおらず6ヶ月以上経過しています。その点では両弁護士とも一流とは言い難い。自称レベルでした。
争点整理が出来ないので、ブログ筆者弁護代理人から争点整理表を作ってあげて、「理解できていないのならこの争点表を埋めておいで」と訴えられたブログ筆者が訴え方を伝授する、助け舟を出してあげたおかしな訴訟展開になっていました。
だらしがない稲垣仁人史弁護士は、「3度言っても理解できませんから。。」裁判官もさじを投げてしまった争点整理表しか提出できませんでした。
理解できる頭がない、能力がないから、訴えられたブログ筆者側で争点表を作ってあげることになりました。裁判所で大声あげるしか能力がない弁護士です。
一方、自称超一流弁護士増田英次は、写りだけ背景だけはカッコいいですな。争点整理表はきっちりと埋めてきました。ようやく普通に弁護士としての仕事をしてきました。
自称超一流とだらしない弁護士とではここまで違いました。
みなさん、弁護士を選択する時は慎重に品定めしましょう。(^^
ところが自称超一流弁護士も決して褒められたものではありません。
昨年訴訟提起時の訴状は中学生も読めないひどい文章でした。
「緊急性があったからだ。」(自称超一流弁護士)
そうですか、でも緊急時ほど慌てずにやるものと違いますか?(^^
訴訟提起時の訴状を誰が書いたかは知りませんが、争点整理表はしっかりとまとめられています。助っ人で参戦してきた4人目の弁護士がまとめたものでしょう。
自称超一流弁護士増田英次は公判中、
「なになに君、答え給え!」「何々君、答え給え!」って命令指示しているだけのようです。
人任せでなく、少しくらい訴状内容を確認するとかした方がいいのと違いますか?
家来を連れて出廷するさまは、
まるで桃太郎みたいですよ。桃太郎弁○士
それに毎回3人4人と弁護士が法廷に出張でしたらキリロムさんに請求される訴訟費用も大変でしょう。キビ団子では済みませんよ。分かっている人だけで十分のはず。
そんな調子ではブログ筆者には。。。
証人尋問での対決を心待ちにしておきます。自称超一流弁護士のお手並み拝見です。
キリロム工科大学猪塚武事件の争点整理が出来ていました。
事件の争点がはっきり整理されました。
ブログ筆者はキリロム側が虚偽だ、社会的信用が低下したという事実全てに真実性の立証が簡単に出来ます。おそらく読者のみなさんでも簡単にできるはずです。
猪塚武のSNSの発信に意見しただけですから、どこにも虚偽はありません。意見しただけです。
この整理が終わった時点でブログ筆者側から反訴提起することを2021年1月28日の公判で伝えました。
キリロムの不審な事業実態がこれから証明されていきます。
続きは続ブログにて
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。