キリロム

どうして?キリロム工科大学にやり過ぎ?という方に読んで下さい。

事件が1年経過するので、どうして戦っているのか?理由が分からない方が多いと思います。

先日、知人からも、そしてカンボジア在住の日本人会の方からも質問されました。

キリロム工科大学猪塚武らの不審な事業。。。

①学生寮投資の家賃保証、買取保証の原資はどこから?の疑問、質問から始まりました。

現在、日本では「かぼちゃの馬車事件」から消費者保護のため宅建業者や管理業者は厳しい規制がかけられています。

カンボジアの事業であれ日系の事業で日本人から金を集めるのであれば、疑問点を聞かれたら答える必要が事業側にはあると思います。

まして私達に営業をしてきたのですから疑問点を質問されて当たり前です。

それを猪塚武は答えることができなかった。

学生寮投資の事業不審点は訴訟準備書面(ブログ下記)に証拠付きで証明しています。

猪塚武は疑問に答える代わりに「虚偽だ、誹謗中傷」と虚偽申告でブログ記事の削除申請をプロバイダーに起こしています。

②不動産ライセンス、不動産開発許可も所持していませんでした。

免許、許可の不所持に対してもブログ記事と同様の削除申請ばかり行っています。

不動産業者センチュリー21から不所持に関しての質問は無視しています。

この①②事実関係は東京地裁で争われている裁判で明らかになるでしょう。ブログ筆者からの準備書面をブログ最後に添付していますのでご覧ください。

①②に関しては、ブログ筆者のような正規の不動産業者がモグリの業者(キリロムも告発後2020年8月に取得)に告発しただけに過ぎません。

キリロム工科大学猪塚武らの事件を風化させてはいけない、戦いを継続する理由は、

「(ブログ筆者の)医療カルテをばらしてやろう!」

(小林マリン(左) 当時キリロム工科大学准看護師)

医療人がカンボジアにの日系病院からブログ筆者の医療カルテから持病の情報をばらしてやろうと別宮健三郎副社長と学生らと計画して学生前で発表。

犯罪でしょう。大学で行われた行為とは信じられない、どこが教育機関?

日本の教育とは確かに異なります。

事件が発覚して病院が謝罪文まで出しているのに、ブログ筆者の9割嘘とか冗談だと公言する猪塚武。

おそらく小林マリン事件はキリロム工科大学の弁護士は知らないのではと思います。

この計画をブログ筆者に情報提供したと疑いをかけられた学生7名を「カンボジアで逮捕するぞ」と連日脅迫して、監禁暴力そして強制退学、うち2名をカンボジアで刑事告訴。

大学が勉強でなく犯罪計画を外部に漏らしたことで退学、刑事告訴

こんなこと小説でも書けない事実です。

世の中に正義という言葉、概念があるのなら告発を続けて、訴訟では真実を日本人に多く伝えることが大事と考えています。

以上が理由です。

事件の真実は神戸地裁、東京地裁で明らかになります。

訴訟経過を日本人に伝わると都合が悪いので削除申請、検索制限申請を行っているのです。

それでもやり過ぎと思われる方はお付き合い、利害関係がある方々でモラルのない日本人ではないですか?

逆にこの事件を知っていて関係者と付き合いができる日本人は人間としてクズだと思います。

読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。

近々キリロムに関する記事は全て引っ越しします。

いたちごっこしましょう。(^^

被告準備書面1キリロム27v2

キリロム工科大学被害者の会HP

 

 

 

 

 

 

 

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