犯罪、違法行為情報

裁判で虚偽答弁が発覚 悪質な稲垣仁史弁護士

時間が守れないだらしがない弁護士だけでなく、虚偽書面を裁判に提出までする悪質な弁護士であることが発覚しました。

2021年5月12日名古屋地方裁判所半田支部で行われた自称元名古屋市長、住友販売代理店と身分詐称の南春佑がブログ筆者を名誉毀損で訴えていた裁判の公判がありました。

この裁判は既に1年が経過していますが全く進んでおりません。

稲垣仁史、山本律宗弁護士らがブログ筆者を訴えたが、何を訴えたらいいか分からないという珍事が1年も続いています。

2チャンネルの創始者ひろゆきさんが述べていますが、組織には一定の頭の悪い人間が存在するとありますが、稲垣仁史、山本律宗この二人の弁護士の中では底辺に属する頭の悪さです。

頭が悪すぎて、裁判官や訴えられたブログ筆者の弁護士が、訴え方まで教育してあげても主張書面を整理、作ることができない。5月12日の公判でも裁判官から

「明確でないからやり直し!」(裁判官)

裁判官に笑われて宿題(準備書面)の再提出を命じられました。

ブログ筆者から一言、

争点が整理できず、裁判ができないない頭の悪さなら、弁護代理人を引き受けるな!

です。

事件より稲垣仁史、山本律宗の弁護士の頭の悪さにストレスを感じる裁判です。

稲垣仁史、山本律宗の弁護士らの頭の悪さはストレスは感じるが笑える話ですが、今回の公判で発覚した虚偽答弁だけは許すことができません。

『南春佑がカンボジアで1年6ヶ月の実刑判決を受けた書面は虚偽だ!』

は、稲垣仁史弁護士の勝手な主観で神戸地裁尼崎支部で主張したことです。しかしこの裁判は、『南春佑被害者の会』の主張が認められて南春佑に敗訴判決が下され損害賠償が命じられています。その判決に不服を申し立てて稲垣仁史弁護士は控訴で弁護人を務めています。

つまり、『判決は確定している。』は全くの虚偽です。

その虚偽をブログ筆者の弁護代理人に指摘されると、稲垣仁史弁護士は調べるふりをして?

嘘がバレての調べているふりです。なぜなら判決を確定させたくないから控訴しています。

その本人の弁護士が稲垣仁史です。

確定しているか否かは即答できるはず。

調べないと分からない???自分で書いたのか???

アルバイトに裁判の書面を書かせているのか?それなら弁護士失格だ。

『間違っていました。(嘘がバレました)』(稲垣仁史弁護士)

裁判官も虚偽の書面を破棄して再提出を命じました。

間違え???間違う訳はない!故意の虚偽答弁です。控訴中で確定などしていません。

所詮、元名古屋市長だとか住友販売代理店だと身分を詐称するような詐欺師の弁護をするような弁護士です。同類だということが分かりました。依頼人も弁護士も嘘だらけか。

嘘、虚偽の裁判書面を作ってくるなど怖い怖い。

そして虚偽の裁判書面を作成してまでブログ筆者を貶めようとする悪質な弁護士に頭にきています。

犯罪者の弁護士が悪質で嘘つきであったことが発覚した訴訟経過でした。

読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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