キリロム工科大学勤務 准看護師カルテ、通院歴流出事件
私の持病を弱点としてやっつけてやろう!犯罪謀議の准看護師 小林マリン(麻鈴)に関して、
キリロム工科大学猪塚武ファウンダーは、
「冗談で言ったことだ!」
で終わりらしいです。
謝罪もしないとキリロムネイチャー、否、キリロム天然頭の方の姿勢はよく理解しました。
この事件に関してが、今年一番アクセスが多かったブログ記事です。
関心が高さは、誰もが自分のプライバシーをこんな扱い方をする准看護士が務める病院には絶対に行きたくないという意味です。
日本なら重大な犯罪です。そして医療倫理意識を持ち合わせていない、謝罪をして改める意識が無いなら、またどこかで同じ犯罪を繰り返す恐れがあります。
そうならないように

私、皆さんの記憶から消えないように
努めていきます。
謝罪する日までお待ちしております。
その間も小林マリン准看護婦に関する情報入手次第、どんどん公開していきます。
MASAMU KAMAGA
最後に
大学は「冗談でやったこと」(猪塚ファンダー)
本人は「場を盛り上げるため」(小林マリン)
これが社会貢献事業?教育機関?反社でしょう。
仕方ないね。
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ここまで程度が低いのかとびっくりです。
立場上行っていいことと悪いこともわからない、また、学生さんは冗談としてとらえられなくて本気に思わせてしまったということについて、学生さんたちにも頭下げてお詫びするべきところでしょう。
学生さんたちにも悪い大人の見本を見せ続けるのはやめてほしいですね。
真摯に謝罪すれば記憶から消えるようにしてくれる、かも。という風に読み取り、読解する能力は、ないだろうなあ。相手の立場に立って痛みの共感できない奴が看護師を自称するとは噴飯もの。
冗談で発言した(から別にいいじゃないか)という人を、医院の聞き取りのあった翌日に退職にはさせないでしょう。言ってることとやってることがあってない。
微力ですが当ブログを色々と拡散させていただきますね。
何でトップが来るのに行かないのですか。
昨日、フンセン首相の実妹がオンライン上で露出の多い格好をする女性、公共の場所で過剰な愛情表現は処罰の対象だとアナウンスされましたね。カンボジアはヨーロピアンカントリーとは違うため文化を守るべきであるとも話されていましたが、ラブホの件は危険な発言です。カンボジアに進出している日本人として、このような文化を尊重しない発言だけは辞めていただきたい。評価が落ちるだけではなく、在住日本人の立場に影響を及ぼしかねない。
マリンちゃんはどこへ?首都プノンペンでもブラブラしているのかな?キリロムの山奥で住んでた人が辞めて直ぐに行くところが見つかる?それに今猪塚氏もカンボジアにいるということは、猪塚氏かキリロムの誰かの女ではといやらしい想像してしまう。事件起きてスピード退職で事件から逃がしているところなんてまさにそうでないのか?なんか面白いなキリロム。
まずわざわざキリロムにラブホ目的に行く意味がない。
ラブホをエッチな意味ではなく違うコンセプト(楽しく宿泊できる)にしたリゾートホテルとしても、市内から遠すぎるし、何もない場所で宿泊したいと思う人もかなり少ないと思う。
従ってビジネスモデルとしてはそもそも破綻している。
マリンちゃん、サンインターかキルロムプノンペンオフィスにでもいるのではないですか?
猪塚の女でしょう。
だからヤバくなったんで身を引かせた。
謝罪すれば許してもらえそうなのに行かないのも不思議、だから女でしょう。