「カンボジア不動産チャンネル」

キリロム工科大学の被害者日本人学生の手記から引用いたします。

10月に入学してみて見えてきた現状（クリック）

2019年10月から入学した日本人学生のキリロムの工科大学、猪塚武理事のまたまた醜い学校経営の実態が告発されています。

学費を払って大学にきているのに大学が運営する会社の仕事に授業を出席させず従事させていた事実、ＩＴ学科学生に学科と関係ない大学を運営する会社のリゾートホテルを人工として建設させる悪質ぶりが明らかに。

終わりの見えないパイプルーム、当初インターンシップと言い、作業が終了したらボランティアだと学生を騙す猪塚武による悪質な無償労働

猪塚武ら学校経営者は、「日本人投資家が来るので早く終わらせろ！」

まるで強制収容所のようだ。なぜ学生が日本人投資家ために強制労働をしなければならないのか？

学生寮を販売させるために日本人学生やカンボジア人学生を働かせていたのなら完全な不当行為である実態も明らかに。

これは強制労働です。私のブログ、チャンネルでも学生を騙す詐欺的な強制労働は告発していた通りです。

■キリロム工科大学の授業の実態とは

頻繁に起きる停電（理工科系大学でありながら電気を使わない実験を行っているという猪塚武　本人ブログより）

授業に来ない講師　休講が多く、代講は全くなし、大幅に遅れるなどが常習化し始めます。

Wi-Fiだけは非常電源で動きますが1時間程度で使えなくなります。 通常時でもつながりが悪く（最大 0.5Mbs程度）、インターネットで調べ物をしながら 勉強する必要があるプログラミングの授業は困難を極めた。（最先端ITを学ぶ学校とかけ離れている。）

英語力を伸ばす手段としては非効率な英語授業。（講師が直ぐに辞めて1年で4交代した。）

■食堂の衛生管理の酷さ

クリックして拡大して下さい。気持ち悪いですがハエがたかっています。こんなひどい食事を提供していて猪塚武は学生は不平ばかり言うと問題を解決しませんでした。お前が食べてみろです。

1年以上も常日頃から訴えてきた日本人学生を無視し、 外部告発された途端に動き出す運営にひどく失望しました。

■猪塚武によるアクセス制限をWiFiに対しかけて言論統制

猪塚武に都合が悪い情報、例えば被害者の会HPやカンボジア不動産ブログは、 キリロムからは閲覧できません。 投稿しても秒殺削除だったらしいです。言論統制は、Universityの原理原則と真反対を行っていますね。

学生はフェイクニュースを流したとして、警告文書が送りつけられてきました。 学生はこれに対し何がフェイクなのか証拠をくださいと問うても 返信はなく、3回もメールを送っているにも関わらず2週間音沙汰なしです。

■キリロムの経営に不透明で不審感

学生も猪塚武がキリロムの570億円も投資したというのはフェイクだと感じて信用できない、しかも新聞でこんなことを平気で言える猪塚武の発言でキリロム経営が危ないと感じたらしいです。

学生の手記からも分かったように、

猪塚武が捏造とＨＰに掲載していたことが捏造であったこと。そして捏造による刑事告訴は犯罪ではないか？

今回学生の手記で私がキリロム猪塚武を追及してたことに間違いは何一つもなかったということです。事件が大きくなり過ぎたことで早く救済を公でされるべき、そしてこの事業を支援しようと考える日本人はいないことを今後願いたいものです。

キリロムの被害者学生問題に関して今回よくまとめられたと思います。　　　　　　　　　引き続き学生たち被害者の会は応援していきます。

 

ブログの応援いつもありがとうございます。

 

関係youtubeです。是非、キリロム猪塚武の非道さを理解して下さい。↓

学生たちが大学を見限った学長のキリロム工科大学構内にラブホ施設実施計画