キリロム工科大学の猪塚武に内容証明郵便を送達して、回答を待ちましたが、期日までに回答がありませんでした。
プロバイダーや公式ＨＰに「事実と異なる、誹謗中傷、捏造、学生に非道な行為」があるなら事実を持って説明をしろ！と回答を求めていました。
下記に内容証明で送達した文章を投稿しました。
2020年4月1日に猪塚武本人が受け取っていますので、既に誤魔化しようはないです。
「 猪塚武
貴殿が経営するカンボジア王国キリロム工科大学（以下、「キリロム工科大学」と言います）公式ホームページ（以下、「公式ＨＰ」と言います）における「本学に関する一部ブログ等での投稿について」と題するページ（以下、「当該ページ」と言います）の記載についてご通知致します。
当該ページには、私、谷俊二の実名こそ記載されていませんが、「『カンボジア不動産ブログ』というブログにキリロム事業に対する誹謗中傷記事が掲載されはじめました。」と記載されております。
「カンボジア不動産ブログ」は私が執筆しているものであり、当該ブログの名称が掲げられていることから、当該ページにおいて指摘されている人物が私であることが容易に特定できます。
公式ＨＰには私が執筆したブログ及び、私が作成した動画（以下、総称して「私のブログ等」と言います）に対して、「捏造、事実と異なる、誹謗中傷」と一方的に記載されています。
私のブログ等に記載された正当な事実に対して、明確な根拠無く、これを虚偽であるとして「捏造」等の記載をされることは名誉毀損行為に該当します。
そこで、私のブログ等のうち、どの部分が事実と異なり、誹謗中傷となるのか、明確にされることを求めます。
また、貴殿は、昨年より、私がブログを掲載していたプロバイダーに対しても記事の削除とブログ本体の削除要求を複数回申請し、削除要求に際しても「事実と異なる誹謗中傷、学生の未来を潰す非道な行為を行った」と主張されています。
これについても、貴殿が主張する「事実と異なる誹謗中傷」とは何であるのか、私が行ったという「学生の未来を潰す非道な行為」とは何を指しているのか、前記同様に明確にされたく要求致します。
私の執筆記事が「虚偽事実」であることを前提とした、貴殿によるプロバイダーに対するブログ削除請求は正に業務妨害に該当するものです。
あくまで、貴殿の主張が正当であると主張されるのであれば、上記事項について本書面受領日から１週間以内に私に対して回答を求めます。
上記期限内に貴殿からの回答がない場合には、キリロム工科大学公式ＨＰへの虚偽による記載が、私の名誉を毀損し、業務妨害を行うものであることについて、貴殿の弁明の余地がないものと判断し、訴訟提起に及びますことを本書面をもって通知致します。
2020年4月1日
谷俊二 」
以上、正式に内容証明を送達しましたが、期日の1週間がたっても回答もありませんでした。弁護代理人からの通知でもあるかと思いましたが、添えもありませんでした。
ブログ、フェイスブック、ツイッター等、ＳＮＳではデタラメな憶測や主張できても、正式な公的表明は何一つできない。
それは例えば
センチュリー２１富士リアリティに「カンボジアでの不動産ライセンス、不動産開発許可があるのか？」に「正式回答する」と言って3ヶ月も回答ができないことと同じです。
最先端ＩＴの大学の元学長、理事は学生に学費を返すのに数か月かかったりとお金にルーズであったり、仕事上や法的に必要な正式な回答が速やかにかつ時間通りにできない人物であることを皆さんに知っていただければ十分です。
これ以上の加害行為を行ってくるなら別ですが、名誉棄損訴訟など訴訟費用が高いだけで意味がありませんから、暴行傷害事件の刑事事件と民事の損害賠償請求は被害者の元学生たちに頑張ってもらおうと思います。
もちろん証人尋問や陳述書の要請があれば応援協力はします。証拠提出はします。
やれ猪塚武の570億円だ、100億円だどの嘘をわざわざ訴訟で金かけて暴かなくても、今回回答が送られてこなかっただけで真実は十分証明できました。私、ジェット谷は捏造などしません。捏造だというなら570億円や100億円の証拠を見せてみろ！です。投資家もファンドも安心するでしょう。
私は准看護婦の居場所を見つけ出して、この悪質な女性准看護師だけは法的に相応の代償は償わせようの決意は変わっておりません。謝罪にでも来れば別ですがそんな期待はしていません。堂々と公で争いましょう。
以上、猪塚武内容証明への回答有りませんでした。
読者のみなさん、いつも応援ありがとうございました。
youtube版「カンボジア不動産チャンネル」をご覧下さい。よかったらチャンネル登録もよろしくお願い致します。
准看護婦はプノンペンにいるのかなぁ。
しかし揃いも揃ってロクデナシな人材がキリロムに集まってますね。
いつも正義のためにカンボジアで孤軍奮闘されている谷社長を応援しています。
今日のブログ記事もとても良かったです。
すっきりと爽快な気分です。
ところで、やっと買えました谷社長の著書「勝つためのカンボジア投資」。
プノンペンのイオン2の紀伊國屋書店で売ってました。
これからゆっくり読ませていただきます。
もしかしたら猪塚はじめキリロムの連中は内容証明書と言うものがどんなものか分かってないんじゃないですか？
単なる手紙だと思って放置してるんだと思います。
無知って罪ですね（笑）
既にキリロム側は当てにできる入金が日本人学生の学費くらいしかありません。それとて全員払っているか疑問です。でもリースバックやら何やらで出費だけは続いていく。リゾート部分は黒字と言ってなけなしの金を注ぎ込んだパイプルームもコロナのためにいまは何ら金を生まない単なる土管となりました。今のキリロムはもう事業とすら呼べません。いずれ資金が枯渇してもっとシャレにならない内容証明が山ほど届く。それすらも無視していくんでしょうね。黙っていても時間が解決してくれる案件ではないのに破滅までの時間を稼いで無駄に金を失いより事態を悪化させる意味がまったく不明です。店じまいの算段をつけているならまだしもぎりぎりまで意地を張って全部投げ出すことになるでしょう。これこそ最悪の終わり方で新聞社会面に載る事件になります。
今度はコメントでなくHPでこんなこと書いていますよ。
https://www.kirirom.info/lovekit/flash/
まとめに学生に魅力のある運営を心かけるべく改善
改善てこれでも何回言っているのか、書けば書くほどこんな学校に行きたい学生はいない。
もちろんラブホテルのペンキ塗りなど教育の一環でもやるかバ〜カ
この人たちはフラッシュの記事を猪塚武独占インタビューか何かと勘違いしているのと違いますか
そんなの話がおかしいと思ったからカットされたんでしょう
学生の方の話だって全部載っているわけではないですしね
この告知を見ていてやっぱりキリロムは何にも理解していないということを改めて痛感しました
反論もなにも言いたいことを全部ホームページに書いてあるんだから本来キリロムに話を聞くことすら必須ではありません
だいたいこういう風に書かれるのが嫌ならなぜ取材を受けたんですかね
受ける前からどう書かれるかなんて普通分かりそうなものです
週刊誌というのは良くも悪くも市井のひとびとの感覚で問題について切り込みます
フラッシュがああいう内容になったのは普通に話を聞いたら学生が言っていることの方が筋が通っていると感じるだろうと記者が考えたということでしょうが
ですからキリロムがフラッシュに抗議するというのは俺たち以外の意見は全部でたらめだと叫んでいるようなものです
そんなこと以前に全くキリロム側の言い分が分からないのでしたら話を聞かざるを得ませんが全部言い切っているんですよホームページで
広告ではないのですからキリロムの言い分を紹介しなければならないなどという決まりはどこにもありません
キリロムはそんなに気に入らないのなら自分たちの意見だけを書いてくれるメディアを探せばいいのではないですか？
あとキリロムはまた大事なことを見逃しています
キリロムがこれを発表した時点でこれからキリロム問題を扱う記者のうち猪塚サイドへ話を聞きに行かなくなる者が間違いなく出てきます
だいたいこの手の事件で加害者の言い分が多く載ることなんて最初からありえません。一切載らないことだって普通にありますよ
もうキリロムは今後取材を受けられないでしょうね
わざわざこんな反論を自身のHP上に掲載すると言う事はFLASHの発行元である光文社に対し喧嘩を売ったようなものだよね。
光文社としては学生及び大学のそれぞれの立場の人間を取材した上で、多少煽ってる箇所はあるにせよある程度中立な立ち位置で記事を書いたはず。
それをキリロムサイドは公の場で全面的に「NO!」と言ってきてるわけだが、こういう場合、公の場にこのような文面を掲載する前に光文社には伝えてるのかな？
個人ブログならいざ知らず、大学の公式HP上で相手の承諾も得ず一方的に記事に対する反論（非難）を公開する場合、下手したら名誉棄損になりかねないような気がするんだけどそこら辺どうなんだろうね。
もしかして、また一時の感情に任せてやっちゃった系？？
最悪のタイミングで最悪な選択をする。
ネット上では韓国を揶揄する時に使われるフレーズですが、キリロム猪塚にも当てはまりますね。
反論する時ほど感情を抑えて冷静に対応しなければならないのに思いのたけを全部出してしまったらもはや議論になりません。
仮にトップの猪塚が激昂しても周りのブレーンがまあまあと上手く宥めすかし、体裁を取り繕うべきなのですが、誰も理論的に猪塚を諭せる人がいないのでこうなってしまったんでしょう。
もはや猪塚の個人商会ですねキリロムは…
言い訳が18項目になったのか
これまだまだ増えるだろうね
猪塚本人は言い切ったつもりなんだろうが
何も知らず見た人間からすればこんな問題あるのって話でしょ
しかも今後記事が出るたびに１個ずつ加わっていくわけだねえ
週刊誌にとってみればこんな記事なんて本が出たら終わったことなのに
こういう挑発みたいなことを書かれるとじゃあ続報やるかって話になる
ネタなんて回し合いなんだからよそにも話持っていくかってなる
キリロムは自分たちで面倒な敵をわざわざ作り続けている
内容証明を送りつけられて無視する経営者というだけで反社企業か街金のチンピラの類だ。これは学生たちの訴訟が始まるくらいの経営破綻するだろうから投資家も一筋縄では行かないな。学生寮が途中解約できるなら我先に処分した方が絶対にいいと思う。回答しないことで誹謗中傷と叫んでいた方が誹謗中傷の名誉毀損をしていたことを自ら認めたようなものだ。
しかし谷さんが言うように名誉毀損など勝っても金にならないから訴訟費用損みたいなところがあるから名誉毀損だと言われてもダメージがないから無視が得策とみたんだろう。
むしろ争われて元々谷さんは猪塚が投資の際に言っている情報が正しいのかを質問しているだけなので、投資情報が虚偽となった場合、詐欺となってなってしまう。谷さんと真実で争うより耐えて投資家に訴訟されないようにの作戦だろうな。
でもキリロムは今東京界隈で資金繰りがヤバイのはほぼ間違いなさそうなので、無回答作戦も時間稼ぎにしかならないだろうな。キリロム日本法人ではコロナの融資は受けれれないだろう。
回答なんかできないでしょう。キリロムの事業に質問しただけで学生に非道な行為などどこにも事実がないからです。キリロムこそ学生に非人道的な行為を行って大使館までにその事実を伝えている。また学校のウェブでも書いている。学生を追い出して金がないから面倒見てやってくれ、刑事告訴してやったことが非道な行為です。回答すればさらなる嘘の上塗りか犯罪になるから回答はしないでしょう。