重要な投資情報です。
しかし削除申請されてこの記事は消されるかもしれません。
でも真実を日本人に伝えること投資情報を正しく伝えることは公共性、公益性があります。
本日2020年1月20日、カンボジア経済財務省に下記の事実を確認しました。
キリロム猪塚武ファウンダーのキリロム関係の会社は、只今、経済財務省にライセンスの申請中です。
正しくは、経済財務省はキリロムA2ATOWNがライセンスの書類を準備中とあるので待っているとの回答です。
つまり正式回答等と日本人を欺いていましたが、ライセンス・許可は無く、申請中、もしくはその前の準備中です。
こんなことで、どうしていつまでもコソコソするのですか?
無いなら無い、認識不足でした、早急に手続きを取ります、その間は営業を自粛しますの公表で済むことです。経営者として毅然とした態度が取れないのか?
NTTに自社をバイアウトした経験がある実力経営者でしょう。
当時の自分が現在の将来の自分を見てどう思うのか?
昔はNTTに売却できたようなアクセス解析の会社経営をしていたのなら、今は削除申請とかそんなことやってる場合じゃないって悟るべき!
と私は思います。
社会貢献、WAOJE代表理事、日本大使館、日本人会、20億でバイアウト等等、金、権威、肩書ばかりをひけらかして、日本人の誰もが何も言えなかったうさん臭いと感じることに私は疑問を投げかけ一部を解明しました。
私を法的対応すると宣言していたTwitterは、いつの間にか削除されていました。
ライセンス・許可が無ければ競合企業ではありませんし、私は誹謗中傷、間違ったことはネット上で発信したことは、本件に関しては一切ないと思います。
訴訟されたのならどこが虚偽なのか?逆に求釈明するだけ、そして訴訟経過ライブをブログでするだけです。間違ったことは発信していない。
不動産ライセンスの有無を明確にしなかった逮捕された紺野昌彦と猪塚武はそっくりです。
これも名誉棄損でなく事実です。
来月2月にセミナーで登壇します。
今回の件が質問されたら事実を事実のまま語ります。
個別で学生寮でご相談をお聞きしている方にも報告させて頂きます。
と言うことです。
正規ライセンスの私たちが、
モグリと一緒にされたら迷惑、これぞ名誉棄損だ!
です。


