http://daiichi-law.gr.jp/staff/inagakiより画像引用
こんなだらしない質の悪い弁護士はいない。はっきり言って〇う無し過ぎる。
稲垣仁史 弁護士
1999年4月(第51期司法修習終了) 名古屋第一法律事務所所属 昭和39年4月生まれ
愛知県立西尾高校
京都産業大学法学部 http://daiichi-law.gr.jp/staff/inagakiより引用
現在、ブログ筆者と稲垣仁史弁護士の関りは、

カンボジア日本人犯罪組織「対策本部」構成員、自称元内閣官房長官秘書(神奈川県大清水高校卒)後藤良一と自称元名古屋市長(元民主党半田市議会議員候補)南春佑、両名ともカンボジアで1年6ヶ月の実刑判決を受けて現在逃亡中の犯罪者の弁護代理人を務めています。

「カンボジアの法律で逮捕する」とカンボジアで日本人学生、留学中の未成年者に脅迫監禁暴行傷害事件を起こしたキリロム工科大学猪塚武とミーティングを行っている弁護士です。
社会的に評判が悪い人でも弁護士を付ける権利があり、弁護依頼人の人物像が悪いからと言って弁護士の資質を問いませんが、稲垣仁史ほどだらしがない弁護士、社会人としての資質に欠けた人物はいない。
ブログ筆者は、筆者自身の裁判と南春佑被害者の会の2回の裁判を通して、稲垣仁史弁護士が訴訟書面を期日に提出したことを見たことがない。提出はいつも公判日の前日か当日でした。民事訴訟規定があり公判の5日前には書面は提出しなければなりません。
過去2回、そして今回3回目で提出期日を守ったことがない。
次回公判までに1~2ヶ月間の時間がありながら前日や当日に訴訟書面を提出する。訴訟当事者のブログ筆者は公判当日に十分な意見を述べることもできず、いたずらに訴訟を引き延ばし遅延させられるだけ、相当な不利益を被っています。
私の自称名古屋市長の人物の裁判では、1年くらいで終わるような裁判をだらしない公判進行で2年もかけられて、最後の公判で裁判官が転勤で代わり、その裁判官が別訴でもネット上で批判されていましたが、訴訟経過書類を全く読まず(読んでいないことが分かる)に、事実誤認(原告と被告の証言を取り間違え)で判決を出されて散々な目に昨年遭っています。
判決は兎も角、これは訴訟対策ではありません。民事訴訟規則を守れない、だらしがない質の悪い稲垣仁史弁護士の弁護士としての職務姿勢の問題です。
この度、実刑を受けて逃亡中の南春佑、後藤良一から名誉棄損で訴えられたブログ筆者ですが、今回も稲垣仁史が弁護代理人です。
そしてまた公判期日前までに訴訟書面を提出していません。
ブログ筆者は、裁判所に対して下記「意見書」を提出して稲垣仁史弁護士の姿勢を正すように意見しました。
「名古屋地方裁判所 半田支部 御中
意 見 書
本件事件を審議される裁判長に以下の意見を申し上げ、円滑な訴訟審を進めて頂きたく申し入れます。
私を原告(控訴人)とする別件訴訟(損害賠償請求事件:神戸地方裁判所平成30年(ワ)第481号、損害賠償請求控訴事件:大阪高等裁判所令和2年(ネ)第117号)と、原告と別の当事者との間の別件プライバシー侵害事件(損害賠償等請求訴訟:神戸地方裁判所尼崎支部平成31年(ワ)第144号)のいずれにも本件事件の原告南春佑訴訟代理人らが就任されていますが、これらの別件訴訟を見ると原告南春佑訴訟代理人らの訴訟進行への姿勢、態度には疑問を感じることが多々あります。
原告南春佑訴訟代理人らは、裁判所の指定した書面提出期限を厳守したことがありません。提出されても裁判期日前日、当日等も多く、また担当裁判官から期限遵守の注意を数度受けており、速やかな訴訟進行を真摯に行っているとは考えられません。別件訴訟でのわずかな証拠書類に関しても遅滞やルーズさが際立つ原告南春佑訴訟代理人らが、本件事件のように膨大な証拠書類が存在する事件において指定期日通りに主張を整理したり証拠を提出するとは到底考えられません。
充実した審理のために訴訟に時間を費やされるのは私として異議はありませんが、原告南春佑訴訟代理人らの個人的な資質、不誠実な対応で必要以上の時間を浪費させられるのは、被告である私に別の精神的経済的負担を強いるものと言わざるを得ません。
このため、裁判長から原告南春佑訴訟代理人らに対し、円滑な訴訟進行のために真摯な態度で指定期日の厳守を誓約させて頂きたく本書面を提出致します。」
上記内容です。
しかし、3回の訴訟を通してですが、稲垣仁史弁護士は、
・訴訟進行の遅延を裁判官から指摘、命令されても改善しない。
・様々な理由を述べて(反訴する準備がある等)、結局行われず無駄に数ヶ月が経過する。
・証拠調べを十分にせずに思い込みで何度も同じ無意味な質問を行う。強引な自供を取ろうとする刑事の取り調べのようで高圧的である。※
※あおぞらコミュニティに加盟していない、見ることができないと何度も証言しているにもかかわらず、証人にコミュニティ参加者に誰がいるかと愚問を繰り返す。
以上、だらしない性格に付け加えて弁護士としての資質が低く過ぎます。
先月、証人尋問時に稲垣仁史弁護士は居合(武道)をやっていると、裁判に関係ないことが被告との間に交わされていましたが、失礼ながらベルトラインを大幅に飛び超えただらしないボディラインから武道をやっているとは信じがたいし、武道の習熟度、品格レベルが推し量れます。
身体のことを指摘する失礼は申し訳ありませんが、訴訟進行のだらしなさが余分なところにまで目が行ってしまうのはブログ筆者の責任だけではないはずです。
「充実した審理のために訴訟に時間を費やされるのは私として異議はありませんが、原告南春佑訴訟代理人らの個人的な資質、不誠実な対応で必要以上の時間を浪費させられるのは」(意見書より)無駄な時間を相手に負わせるのは控えて頂きたい。
だらしない弁護士としての姿勢を改めるか、能力がないのなら他の弁護士の応援を頼むかです。時間が守れない人に社会人としてのマナーや仕事力があるとは思えません。
稲垣仁史弁護士、教育されてこなかったのですか?それともルールは守らなくていいと?
2020年9月24日に意見書を提出して、12日経過した10月6日、未だに公判への訴訟書面は提出されていません。
こんなだらしない弁護士が存在していることを皆さん知って下さい。
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。




他の依頼人の裁判でも同じことやっている弁護士でしょう。着手金もらって仕事だけ沢山受けてあとは適当に流しているだけ。でなければ自称名古屋市長だ元内閣官房長官秘書など頭おかしい詐欺師の名誉棄損事件など普通受けないでしょう。名誉棄損裁判など勝っても賠償金10万円くらいです。それか他に依頼人がいないから仕方なく金のためにやっているかです。