http://daiichi-law.gr.jp/staff/inagakiより画像引用
だらしがない質の悪い弁護士稲垣仁史に対して裁判所に意見書提出
だらしない質の悪い弁護士稲垣仁史(続編)裁判長から何度言っても稲垣は理解できない。そして南春佑の偽証を認める!!
カンボジア日本人犯罪組織「対策本部」構成員南春佑と後藤良一の弁護代理人を務める稲垣仁史弁護士のだらしない資質を前回、前々回とブログにしました。
2020年9月16日、神戸地裁尼崎支部での「南春佑被害者の会」の被害者証人尋問時に机を叩きながら「知っているだろう!」と大声を上げて高圧的な質問態度に被害者は遺憾であるとブログ筆者に語っています。しかしその質問は裁判長からも「意味がありますか?」と疑問視されたもので、事実、的外れなトンチンカンな質問でした。
証拠調べをロクにせず思い込みを押し付ける証人尋問は、ブログ筆者の時も同様のことがありました。被害者の不快に感じた心情はよく理解できます。
しかも今回は、稲垣仁史弁護士が自分(原告)で訴えた訴訟の争点を自分(原告)でまとめられなくて、訴えられたブログ筆者(被告)の代理人弁護士が、「この訴訟はここが争点で、このように訴えてきて下さい。」と表まで作ってあげないといけない、裁判長からも命令されるという、なんとも情けない前代未聞の珍事弁護士になってしまいました。
どうしてこうもカンボジア絡みで出場してくる日本人弁護士は、こんなレベルの低いのばっかりなのかと不思議に思います。
稲垣仁史弁護士の訴状、文章もまた、何を書いているのか理解しずらい、何度も読まなければならないし、読んでもよく分からない文章を書きます。
稲垣仁史弁護士は、裁判長に2回命令されて2回とも争点をまとめることができず、「何度言っても理解できないようです。」とまで裁判長にまで言われてしまう有様です。
しかし、争点をまとめられないか???
JET谷が稲垣仁史弁護士が裁判長に2回これではダメと言われた訴状書面から争点をまとめてみました。
今回10月7日に訴訟書面は期日通りに提出して下さいと裁判所に意見を出したにも拘わらず、提出期日を大幅遅滞、公判日当日にだらしくなく提出してきた書面に書かれている「結語」にこう書かれています。
・ブログ投稿内容は、名誉を棄損している。
・名誉棄損とは評価し得ないとしても人格価値評価が名誉を侵害している。
です。この「結語」にある2理由を「客観的」に説明してまとめれば済むことではないか?だらしなく期日が守れなくなるくらい難しいところがあるか?
稲垣仁史弁護士の訴訟書面には、「投稿内容及びその評価」と題して名誉棄損の理由を7項目を挙げています。7項目の内容をまとめると、
①南春佑がカンボジアで住友の名前を騙って事業をしていたこと。
②後藤良一のような詐欺や薬物の人物との密接な交流関係。
③カンボジア日本人犯罪組織「対策本部」の存在有無。
④南春佑が刀を振り回したFB記事を投稿していた時のブログ筆者の評価。
⑤南春佑がカンボジアでの逮捕歴、逮捕時に元公務員、元名古屋市長と自称したことへのブログ筆者の評価。
以上、稲垣仁史弁護士の訴訟書面にある「南春佑の社会的評価を低下させた」理由であると名誉棄損を主張する争点です。
ブログ筆者でもまとめることはできました。だらしなく提出期日を守られない理由があるとは思えません。問題は、
・①~⑤がいかなる理由で名誉棄損になるのか?
ブログ文章全体でなく、一語一句指摘して理由を述べるべし!
・名誉棄損になるというなら①~⑤は事実に反した虚偽であるのか?
虚偽というなら証拠を持って真実性の立証をすべし!
・①~⑤の事実に対してのブログ筆者の論評が名誉棄損になるのか?
論評のどの箇所が名誉棄損か一語一句指摘して理由を述べるべし!
以上、どこにだらしなく期日が守れない理由があるのか?次回はこれくらいきちんと整理して裁判長の命令通り2週間以内に提出厳守すべき!だらしないからできるかな???
ブログ筆者は、「嘘つきに嘘つき」と事実の公開と論評しただけです。
嘘つきに名誉などある?
資質が無いのは改善不可であるのは理解できますが、期日時間を守るのは大人として当たり前の最低限のマナーです。弁護士だから、弁護士稲垣仁史様だから期日時間を守らなくていいとはならないはずです。期日時間くらい守って下さい。だらしな過ぎます。
読者の皆さん、稲垣仁史弁護士のような期日時間を守らない仕事ぶりをいかがと思われますか?
だらしない弁護士稲垣仁史が期日が守れるか?2週間後を見てみましょう。
※弁護士のことなど訴訟争点と全く関係なく、指摘することで本来ないが、期日時間を守れないだらしがない弁護士に重要な審議が妨げられる被害は看過できない。また被害者とも話しましたが、だらしない弁護士の証拠調べ不足で勝手な思い込を押し付ける高圧的な尋問姿勢にも問題を提起したいと考えブログしています。
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。



