竹花貴騎にそっくりな大学経営者日本人から人種差別発言、日本人学生恫喝発言発覚！

 

竹花貴騎そっくりのカンボジアの日本人が今度は差別発言、学生恫喝発言です。

元日本人大学生から脅迫監禁暴行傷害事件、強制退学事件で現在日本で集団訴訟を起こされているキリロム工科大学猪塚武元理事長がカンボジア人に対して人種差別的発言をしていたことが学校関係者の証拠により発覚しました。

「カンボジア人は野人だ！」（猪塚武）

事件経過は2018年8月、日本人学生第1期生が全寮制の学生食堂の衛生管理の悪さと提供された魚が腐っていたことに対して学校側猪塚武らに苦情と改善を要求した時の音声です。

「カンボジア人は野人だ」（猪塚武）

だから腐った魚でも仕方がない。

「野人」と言う言葉は、野暮、ワイルドと言った良い意味もありますが、猪塚武の「野人」発言は日本人学生が学食の衛生管理の悪さを指摘され、その責任逃避から猪塚武から出た言葉であるので、「カンボジア人は野人」の「野人」は「野蛮人」と人種差別的言葉の意味となります。

学校、教育関係者（学校教育関係者でなくても）が一国民に対して「野蛮人（野人）」と発言は決して許されません。

カンボジアで事業を行う人物がカンボジア人を差別的表現で形容する、侮辱するのであればカンボジアでは事業を行うべきではない。

キリロム工科大学、猪塚武が雇用したカンボジア人が職務に資質が無いのであれば、学校関係者、理事長猪塚武の責任でありながら責任を負うことなく、日本人の保護者からたくさんの未成年のお子さんを預かっていながら、猪塚武には責任意識が無く、カンボジア人が悪い、日本人学生が悪いは非常に許し難い。

「ケンカを売ってくる学生には仕事はやらない」（猪塚武）

と猪塚武は日本人学生を恫喝しています。

「仕事」とは？キリロム工科大学は学業と並行して学内の仕事をインターンシップとして学業単位としています。 キリロム工科大学は日本人学生を勧誘するにあたっての最大のポイントは、インターンシップのポイントをためれば、4年間払った学費を卒業時に実質0円にする学費返還するとたくさんの日本人学生を勧誘しました。

学業と全く関係ない学校生活の改善を正当な要求を学生が理事長猪塚武に求めると 理事長猪塚武の意向にそぐわない「ケンカ」と称して、インターンシップのポイントを得るための仕事をさせない卒業単位を与えないと日本人学生たちを脅かしていたことになります。

インターンシップの仕事が出来なければ、卒業はできない、実質0円の4年間の学費返還はしてもらえなくなり日本人学生達を猪塚武理事長らは脅かしていたことになります。

現在、日本で大学猪塚武らに集団訴訟を起こしているのは2019年入学の二期生であり、 カンボジア人は野人だの差別的発言とケンカを売る学生には仕事をさせない恫喝発言証拠は2018年第一期生の学生からの証拠提供です。

猪塚武らは裁判では学生を脅迫したことはない、学食の衛生環境が悪いは学生の虚偽で捏造だと主張しています。

集団訴訟を起こした二期生2019年からだけでなく、2018年から学生を脅迫して、学食の衛生管理が悪かったことが存在したことが明らかになりました。

35名在学した日本人学生は現在5名いないらしいです。

現在第一期学生（3回生）は、インターンシップと称して大阪で働いています。

日本の目が届かない、日本の法律の効力がないカンボジアでキリロム工科大学、猪塚武が何を行ってきたか注視する必要があります。 差別的発言とケンカ発言の音声証拠はキリロム工科大学学生被害者の会HPに掲載されています。 両証拠は集団訴訟で争われている神戸地方裁判所に提出される予定です。

キリロム工科大学猪塚武らは自らの事業を「カンボジア人のための社会貢献事業」と称しています。 「社会貢献事業」と称して多くの日本人から出資金、寄付を集めています。 差別的発言、未成年学生への恫喝、大学カリキュラムが理事長猪塚武の恣意的に変えられてしまう学校経営体質が「社会貢献事業」であるのか良識がある日本人の方々に考えて頂きたいです。

youtubeで猪塚武の音声で差別発言と学生への恫喝発言が音声で投稿しています。

 

画像　http://souzoku-jigyoushoukei.com/professional/299/　より引用

差別発言「野人」や大学のカリキュラムを恣意的に変更して学生をf恫喝する日本人経営者の弁護代理人を務めるコンプライアンス第一人者増田英次弁護士にはどう映るのか？

色んな事が出るわ出るわ。。。この大学に関してはまだまだ出てきます。

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