画像はhttp://daiichi-law.gr.jp/staff/inagakiより引用
だらしない弁護士(だらしない理由は過去ブログをご参照下さい。)稲垣仁史弁護士が代理人を務める(自称元名古屋市長 住友正規販売店詐称 南春佑)訴訟経過報告です。
ブログ筆者を名誉毀損で訴えてきた訴訟(愛知県半田市地裁)
ほぼ1年が経過しますが全く進んでおりません!
進んでいないと言うよりも訴訟の入口にも立てていません。
なぜ?
事実は小説より奇なり
訴えてきた稲垣仁史弁護士は、何を訴えていいか理解できないらしいです。???
え??意味が分からない???
ですよね。ブログ筆者も意味分かりません。
ブログ筆者を訴えてやる!と訴訟は起こしたが何を争っていいか?争点が整理できないらしいです。
行き渡りばったりで南春佑の犯罪被害者のブログ筆者を訴えたようです。
依頼人も弁護士も程度も似たりよったり、類友でした。
1年間で既に3回くらいかな、それ以上だったかな?裁判官からも争点を整理しなさいと命令されて、今週水曜日の公判でまた整理ができませんでした。
人を訴えるならこんな読みづらい意味が分からない文章書いたらダメですよ。弁護士とあろう者が。しかも何回も同じことを1年間で繰り返して何がやりたいの???
そんなブログ筆者の気持ちを弁護代理人が公判で発言してくれました。
いい加減にして欲しい!
「理解力がなくて申し訳有りません。」(稲垣仁史弁護士)
訴えてきて1年間もうだうだされて謝れても困りますよ。
努力したからダメでしたで許されるものでない。
稲垣仁史弁護士の能力不足で犯罪被害者のブログ筆者は二重の被害に遭っているも同じです。
また裁判官から稲垣仁史弁護士に宿題が出されました。次回までには必ず争点を整理してきなさいと命令されています。
情けない奴。
それと時間はきちんと守って下さいよ。だらしない性格で犯罪被害者のブログ筆者にこれ以上迷惑をかけないで欲しい。
ここでまた事実は小説より奇なりがあります。
争点が同じくまとめられなくて横浜地裁からもブログ筆者を訴えてきて、さらに名古屋地裁で新たに自称名古屋市長 南春佑の代理人となってブログ筆者と南春佑被害者の会の被害者たちを訴えてきました。
また争点が整理できず何年かかることやら???
この名古屋地裁の新たな訴訟ですが、南春佑がカンボジアで払った賄賂をブログ筆者らに損害賠償請求してきています。
ホンマに弁護士???
犯罪行為で生じた損害を請求できると思っている日本弁護士会に所属する弁護士稲垣仁史です。弁護士としての資質に問題がありそうです。
反社会勢力が覚せい剤の取引で生じた損害金の訴訟を起こすのと同じ意味です。
このことは別件で書きます。
しかし、よくこんな人物らの弁護ばかり引き受けますね。
そのくせ何を訴えていいか分からない???ってなんですか?
依頼人が来たら何でも引き受けている???
着手金目的ですか???
弁護士もバッチだけでは飯は食えませんからね。
着手金目的弁護士???
いや~なんかそんな気がしてきたな
いっこうに進まない訴訟にそんな気がします。
本当に犯罪被害者のブログ筆者は呆れるばかり。。。
読者の皆様、いつも応援ありがとうございます。
PSー
ところでhttp://daiichi-law.gr.jp/staff/inagaki2 にある同じ法律事務所の稲垣宏子弁護士って奥さんですか???
逆の立場でこんな弁護士事務所に弁護頼んで、こんな人に当たったら本当に困っている人は目もあてられませんね。
とにかく早く決着付けて谷さんが余分なパワー使わないで済むよう応援してます。
ありがとうございます。tani