
カンボジア日本人犯罪組織「対策本部」構成員との訴訟経過報告です。
本日2021年3月24日横浜地裁での公判です。
この訴訟は犯罪組織構成員、2019年神戸地裁で不法行為判決を受け、さらにカンボジアで1年6ヶ月の実刑判決を受けて現在逃亡中の後藤良一がブログ筆者を名誉毀損で訴えた訴訟です。
ブログ筆者の記事が虚偽で社会的信用(?)が低下したと主張し、その虚偽である理由が、
・レンガ工場出資詐欺事件は虚偽
・日本郵政土地詐欺事件関与は虚偽
・違法薬物常習者は虚偽
・カンボジア人妻へのDVは虚偽
・胡椒農園からの搾取は虚偽
以上が名誉毀損訴訟の理由として争点がまとまってきました。

訴えてきた後藤良一の弁護代理人 稲垣仁史は訴訟を起こしたが1年が経過しても争点を整理できず全然進んでいません。だからブログ筆者の弁護代理人が訴えてきた稲垣仁史弁護士に代わって争点を整理してまとめてブログ筆者を訴え易くしてあげるという珍事状態です。
↑読者の皆さん、これ意味分かりますか?普通では考えられないおかしなことをが起きています。何回か読んで理解頂けたらありがたいです。
例えるならボクシングの試合を申し込んできた本人が、ゴングが鳴ってから対戦相手に「すみません。パンチの打ち方わからないので教えてくれませんか」となっている状態といえば理解できるでしょうか?あり得ないですね。だけどあり得ないことが法廷で起きています。
同種の訴訟を半田市でも起こして先月、「理解力が足らず申し訳ありません。」(稲垣仁史)と訴えた弁護士が何を訴えていいか理解できませんと法廷で謝罪する異様な事態の展開で、本当にいい加減な弁護士です。裁判官からも叱責されています。
だから本日は
「。。。。。」(稲垣仁史弁護士)沈黙?弁護士の黙秘と異常な状態。
弁護活動ができず黙秘なら弁護依頼人の「えとえと、ちょっと待って下さい」(神戸地裁証人尋問時)と連呼して黙秘続けた後藤良一と同類ではないですか?どうなっているんですか?
ブログ筆者の感想ですが、稲垣仁史弁護士は後藤良一、南春佑の訴訟の内容を全く理解できていない事が分かるのと、全く調べていないことが分かります。ですから事実誤認が多く、別事件がごちゃまぜになっている、事件ごとの被害者、加害者が誰であるのかも全く理解できていないことが明らかです。
しかし、ここまで整理力がないとは酷い弁護士だね。。。
本日の黙秘も事件の詳細が語れないから黙秘になるのでしょう。

司法試験に合格した弁護士でしょう。学生であるまいし予習くらいしてきたらどうですか?
民事訴訟の決まりごと準備書面を1週間前でなく、当日に提出したりとか、だらしないにも限度がある。正常な訴訟審議、進行を妨害している行為に等しい。弁護士としての資質に欠け過ぎる。
自分の弁護を頼んだ弁護士がこれでは大変ですね。
上記争点の真実性の立証はブログ筆者に責任があります。これらに関しては客観的な証拠を提出してブログ筆者は責任を果たします。
ブログ筆者は事実しかブログ記事にしていません。
本日の本題です。
後藤良一はブログ筆者の100近いブログ記事を証拠に出して虚偽だ社会的信用が低下した理由を上記争点に縛られてきました。
ところが。。。
元内閣官房長官秘書は後藤良一の詐称である。
のブログ筆者の記事は虚偽で社会的信用が低下した理由として争う意思がないようです。(笑)
横浜地裁に求釈明を起こしても無視、稲垣仁史も沈黙を続けています。
ここでブログ筆者にも誤解がありました。
求釈明は裁判官が持つ権利であって、訴訟人にあるものでないと裁判官から説明がありました。
後藤良一が詐欺師であるか否かに元内閣官房長官秘書と詐称していたことは本件訴訟には重要なことです。
ここで日本の裁判官の明晰さが出ます。
裁判官は後藤良一に対して今は求釈明はしませんので、被告のブログ筆者からこの件を主張としてあげて下さい。そしてその主張に後藤良一が回答しなければ事実として認定します。
以上です。さすが日本の裁判官です。

黙秘の道が絶たれました。(笑)
無視すれば身分詐称、詐欺師確定!虚偽と主張するなら証拠の前で立証が必要。
踏み絵、前門の虎、後門の狼ですか?
前回のブログで名誉毀損裁判は評価審です。しかし評価するために真実を解明する場であります。
後藤良一へ、
密室のFacebookグループで都合のいい事実を歪曲したことを投稿して仲間と歓喜し合う暇があれば、自身の訴訟が進むように取組むべき!
訴訟を起こしたのは後藤良一です。誰の責任でもありません本人の責任です。
今日は本当に笑えた!踏み絵の結果が楽しみ。
まだまだ真実解明の投稿を続けます。
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。
あおぞらコミュニティで書き込みして興じる暇があるなら元内閣官房長官秘書でありましたとか、そんなこと言っていませんとかyesかNoで答えることができるはず。でもそこは触れられたくない、そういうことなんなんだよね。もうみんな分かっているよ。肝心のところをはっきりさせないと何を書き込んでも誰も信じない。またやりだしたくらい。隠れてコソコソ書かずに裁判で言えばいいのではと冷ややかにしか見られていないのが分からないのかな。空気完全に読めていない。