カンボジア日本人犯罪組織「対策本部」(設立者 焼肉六甲灘本明雄)との訴訟ブログを2回にわたって投稿します。
またこの事件、もう4年も経過しており初めて見た方は、事件の発端が分かりにくいと思います。
ブログ、youtubedeで事件全貌と経過をまとめて今月中にアップします。

犯罪組織設立者の焼肉六甲灘本明雄がブログ筆者を訴えてきたのが2018年10月です。
そして焼肉六甲に対して反訴をブログ筆者は行っています。
しかしこの事件訴訟、2年間全く進んでおりませんでした。

犯罪組織がご用達にしている稲垣仁史弁護士と同様に訴えてきた側が争点をまとめられない。焼肉六甲の弁護代理人も同じでした。
しかも焼肉六甲の場合は違う意味で酷過ぎました。
ブログ筆者はブログ記事の巻末に「応援クリックをお願いします。注①」と以前書いていました。焼肉六甲はこの「応援クリックをお願いします。」は名誉棄損になり社会的評価を低下させられたと訴状で訴えていました。
当初、裁判官もこれが名誉棄損でないから取り下げしなさいと呆れて指導しましたが、焼肉六甲灘本明雄は、「取り下げには応じられない!いやだ!」とごねて審議進行の妨げをしたので、裁判官が怒って命令になりようやく争点から取り下げとなりました。裁判官は焼肉六甲灘本明雄に対して「裁判官の貴重な法的審判をこのような下らないことまでに費やされたくない。」とまで厳しく言われてしまう有様です。
ウソみたいな話ですが、真実で上記言葉が名誉棄損になるという主張を聞く度に頭おかしいのではないかと思っていました。
そこで裁判官が焼肉六甲灘本明雄の弁護代理人に代わって争点をまとめたのが前々回の公判でした。
・ブログ筆者が焼肉六甲カンボジア店で食事した事実 注②(裁判官もこれが名誉棄損で大人が争うことかと呆れていました。)
・カンボジア日本人犯罪組織「対策本部」の事実
・焼肉六甲カンボジア店勤務ナーちゃんの日本での違法就労の事実
以上です。焼肉六甲はこれら全て虚偽であるとの主張です。
裁判官でなくてもブログ読者なら真実はどちらにあるか一目瞭然です。
焼肉六甲灘本明雄が虚偽だと主張する争点にブログ筆者弁護代理人が証拠を付けて全て反証したのが前回の公判でした。
今回、焼肉六甲灘本明雄はブログ筆者の証拠付反証に答弁してきました。
その内容は、焼肉六甲灘本明雄は裁判で証言したことは全て証拠を出して真実性の立証をしなければならないことを理解していないようです。
裁判でも平気でウソを証言してきました。

自称元名古屋市長 犯罪組織構成員 南春佑のように裁判で嘘をついても大丈夫とアドバイスでもあったかのよう、否、焼肉六甲灘本明雄の歪んだ人格からかもしれません。地が出たのでしょう。
南春佑、対策本部の構成員らは南春佑の裁判は勝った、ブログ筆者は負けたと騒いでいますが、真相はこうです。
・裁判官が途中で代わって事実誤認で判決を下した。(二審で裁判官の事実誤認が認められ訂正された。)
・南春佑がカンボジアで虚偽事実で5300万円の告訴を起こしたことは認定された。
・ただし、事実認定に誤りがあれど裁判をする権利は妨げられないとブログ筆者の損害請求が認められなかった。
だけのことです。
犯罪組織の構成員らはブログ筆者の損害賠償請求額が減少したことに「勝利宣言」で歓喜していますが、そもそも日本の司法は判例主義であり損害賠償請求が過去判例とかけ離れた金額は出ません。損害賠償額はブログ筆者にとって想定内のことです。
むしろ判決で犯罪行為の認定されたことそして犯罪事実が公的に記録されたことが重要です。
犯罪行為認定より損害賠償額の多寡が気になる、名誉より金額が気になる犯罪組織の構成員たちの現状が訴訟を通してよく分かります。
今後の裁判の判決も名誉棄損という点ではブログ筆者が負ける可能性があります。南春佑裁判では、事件の内容、二転三転する虚偽証言を審議せずに「愚か、グレン隊」とたったこの二語だけでブログ筆者の訴えが退けられています。
言葉がきついと判断されれば敗訴もあり得ますが、犯罪、詐欺や虚偽が公に記録されことが重要です。裁判後は公に認定された犯罪、詐欺、虚偽に関しては堂々と公開できることになります。だからよく地元の愛知、横浜で裁判を起こしたな、自らが行った事実関係が地元で公にされるだけであることが分かっていないようです。地元民からも詐欺師と告知されたいのかと思います。
途中話がそれましたが、
これらウソに関しては今後焼肉六甲灘本明雄は真実性の立証を求められるでしょう。ブログ筆者が申すまででもありません。
ブログ筆者は焼肉六甲は墓穴を掘ったと見ています。
注目すべき証言がありました。
「(後藤らその他構成員らの)犯罪行為は知ってはいたが関与していない。」(焼肉六甲灘本明雄)
悪党どもの常道です。仲間とは関係ないです。
暴力団でも構成員の不始末の責任はトップにあります。
しかし土壇場にくると悪党どもはドラマのような自己護身に走るようです。
先日の南春佑も尼崎の裁判証人尋問で全く同じことを言っていました。
「わしは関係ない!後藤らがやっていたことで関与していない。」(南春佑)
仲間を売り出しました。

それでは全て後藤良一の責任であり焼肉六甲灘本明雄も南春佑も関係ないと?
見苦しいに尽きる。
その後藤良一も警察に全て証拠を押収されていて訴訟で証拠が公開されるまで構成員たちに黙っていたような形跡があります。
悪党どもの標本を見るようです。
最後に注①②と焼肉六甲灘本明雄の答弁書からブログ筆者に個人的な粘質的な嫉妬みたいなことがあったことが明らかになりました。それも事件前随分前からです。気持ち悪いですね。それらが事業妨害、殺人計画、家族への殺人予告につながっていったのだと容易に推測できます。

次回学歴詐称男、不法行為判決を受けた元公務員春日忠のことをブログします。
読者のみなさん、いつも応援ありがとうございます。
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焼肉六甲灘本明雄にはこのフレーズも名誉棄損で社会的評価を下げるというのでしょうか(^^
損害賠償額が仮に高額であっても何仕事しているか分からないような後藤には支払えないでしょう。
焼肉六甲に食べに行ったか行かなかったかを名誉棄損だと金と時間をかけて訴える。裁判官が言う通り大人のやることではない。それでも名誉棄損で訴えたいのは焼肉六甲の変態的攻撃性からだろう。日本人の性格ではこうにはならないだろう。執拗に慰安婦問題や徴用工で日本に絡んでくる隣国国民と同じだ。そしてこの裁判の損害賠償金額はいくら請求してるのだろうか。損害賠償請求額の決定が勝因要素ならいくら請求しているのか興味深いところです。
この異常な粘質性は朝鮮人特有です。だからでしょう。
息を吐くように嘘をつく、仕事に専念したらどうですかと谷氏に言っていた焼肉六甲本人が息を吐くどころか裁判所で嘘つき始めたようですね。フェイスブックと同じ感覚で裁判やっているようですが、息を吐くように嘘をつくも抽象過ぎて意味が不明です。谷氏が息を吐くほど沢山事実と異なることを投稿していたとも思えません。裁判の争点も3点だけなら過剰な表現で問題ではないでしょうか。嘘をついていた証拠を出せなければ焼肉六甲の方が名誉毀損で虚偽告訴だと思います。カンボジア店に来店したかどうかは難癖つけ過ぎで実は名誉毀損やるほどの理由もなかったように思えます。谷氏をやっつけたい一心からで金と時間に余裕がある方のようですね。コロナ禍の飲食業で大したものです。
いつカンボジア店の前を通っても客いないから焼肉六甲こそ焼肉屋来店裁判より仕事に専念したらいいよ。